強迫性障害加害恐怖に該当するQ&A

検索結果:381 件

強迫性障害の波について

person 30代/女性 -

産後に強迫性障害と診断され1年半になります。 主な症状は子供やいろんな人に対しての加害恐怖、不謹慎なことを考えてしまいます。 レクサプロ20mgでの治療を1年半続けています。 最初の半年くらいは、ものすごく波がありメンタルが安定せず、大変でしたが、今年に入ってからは、基本的に落ち着いており、強迫観念を無視できていましたし、強迫観念自体がなく過ごせたり、病気のことを忘れて過ごせている時間も長くありました。 1ヶ月前に、身内の急死や、家族の病気が重なり、また強迫観念が再燃してきてしまいました。 浮かぶだけで、前のように日常生活が送れないほど辛いことはありませんが、浮かんでしまうことに不安を感じて、なんか不安、という毎日が続いています。 メンタルクリニックの先生は、お薬そのままで様子見、とのことでしたが、この不安がまた来てしまったこと、落ち着いてくれるのかな、という不安があります。 強迫観念があっても、全く気にせず過ごせていた日もこの1年多かったので余計に戸惑っています。 強迫はストレスに弱いこと、波があることは理解していますが、これは病気の悪化ではなく、一時的なものと捉えて良いでしょうか? 病気に対する不安や恐怖が強く、双極になったらどうしよう、など、そんな不安も強いです

3人の医師が回答

有害な物質による健康被害への強迫観念への対応について

person 20代/男性 -

いつもお世話になっております。 約一年半前から、強迫性障害を患っており、加害恐怖や自分が何か犯罪を犯してしまったのではという恐怖、汚染恐怖など様々な強迫観念に悩まされています。 ここ最近は、汚染恐怖が主で、例えば 交差点で信号待ちをしていた際に、軽トラやトラックが通過していったのですが、その際に軽トラやトラックの荷台の下や横についている何かの液体の入るプラスチックのタンクのようなものが見えました。 その際に、そのタンクの中にバッテリー液やガソリンなど、何か人体に有害な物質が入っていたとして、車が通過した際に、歩道を歩いていた自分にかかったのではと不安になり、持ち物を拭いたり、洗ったり洗濯を繰り返すなどの確認行為に至っています。 汚染恐怖の中でも、リチウムイオン電池の液漏れや車のバッテリー液の漏れなど、より有害の度合が増すと考えられる事象に対して不安に感じています。 以下質問になりますが、 1   車のバッテリー液がそのタンクに入っていたとして、自分自身や持ち物にかかってしまったら、それにより、健康被害や持ち物が壊れないか(スマホやイヤホンなど)と不安になります。 一般的に、ただ横を通った自動車のバッテリー液やその他何かしらの人体に、有害な液体や物質が歩いている自分やものに付着するのではないかと考えるのは 1ー1、考え過ぎでしょうか。 それに対して、 1ー2洗濯やアルコールウエットティッシュで拭くなど対策を取ることは確認行為に該当し、良くないのでしょうか。 2 強迫観念の中で、犯罪を犯していないかに関する恐怖や加害恐怖については、ある程度受け流す、確認行為に至らないように我慢することは出来るようになってきたのですが、 汚染恐怖に対する不安(特に人体に直結するような場合など)は根強く、万が一何か健康被害や持ち物に影響があったらと考えてしまいます。 どのような対策や思考方法が確認行為までエスカレートさせずに済むでしょうか。 長くなりましたがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

強迫性障害の原因 治し方

person 30代/女性 -

ご覧いただきありがとうございます。 私は現在、強迫性障害を患っています。 なぜそうなったかという原因がはっきりしており、その内容を聞いて、どう思うか聞かせて頂きたいです。 これは私悪くないよな?なんでこんなに怯える生活をしてるんだろって日々感じており、他の方の意見がないと前に進めない気がしてきます。(家族、友人には強迫性障害だと話していません) 3年前ほど、私はレンタカー会社で働いていました。 当時、強迫性障害と無縁でしたので、積極的にいろんな仕事をしていました。 レンタカー会社で、車のオイル交換、タイヤ交換なども上司から教わり、業務としておこなっていました。 そんな中ある日、一本の電話がありました。 高速道路でオイルが大量に漏れ、動けなくなってしまったというものでした。 その時私は、もしかして私がオイル交換をした車なのでは!?と、とても怖くなりましたが、直近でオイル交換をしたのは整備工場でした。 結果的に、私は関与してなかったので、大丈夫でしたが、もしかしたら自分がオイル交換をした車も同じようにオイル漏れしてしまうかも・今回の問題は、人が死んでもおかしくない状況だった。今回は幸い、大丈夫だったが、その可能性があるのにも関わらず、私はそんな重要な業務をしてたんだ、ととても全てに怖くなり、そこから私は誰かを殺してしまうのではないかという加害恐怖が始まりました。 今はゴミを捨てるのがとても怖く、可燃ゴミにスプレー缶が入っていて、ごみ収集の人を殺してしまうのでは?という恐怖がなかなか消えません。 毎回ゴミを捨てる時は、このゴミは捨てて大丈夫か、これは本当に可燃ごみでいいんだよね?スプレー缶じゃないよね?と何十分もゴミを見ている時もあります。 今回のレンタカーの件は、結果私は問題なかったですし、人を殺したりはしてませんでしたが、もしかしたら気づいてないだけで、、、という考えが止まりません。 この話を聞いて、どうしたら根本的に強迫性障害を治せるかアドバイスや励ましの言葉をいただきたいです。 もちろん強迫性障害を治すために、暴露療法だったり、考えないように訓練したりなど、できる限りの努力はしています。 それでも根っからの考えが腑に落ちない限り、治らないのかなと思ってます。 長文になりましたが、よろしければご意見ください。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

加害恐怖があります。

person 20代/女性 - 解決済み

3ヶ月ほど前から加害恐怖があります。 実際に起こってはいないのですが、すれ違ったときに人にぶつかって怪我をさせたのではないか、車の横を通るときに持っていた荷物をぶつけたのではないか、自分の行動で人を不快にさせたのではないか、など。 混雑した電車は特に苦手で、人の視線を感じるのが恐怖です。人に見られると自分が何か無意識に変なこと、不快なことをしてしまったのではないかと感じ、複数人で話してる人に関しては自分の悪口を言われていると感じます。 電車内で非常に気を遣い人の迷惑にならないよう努めていますが、人の邪魔になってしまったり空いている席に座ってジロジロ見られたりすると、周りからどう思われていたのか、座ってはいけなかったのではと考え自己嫌悪でいっぱいになり、ずっとそのことばかりを考えてしまいます。 もしかしたら知らないうちに人を傷つけニュースになっているのではないかと考え怖いです。 仕事では、必要以上に確認をします。 接客業をしているのですが、合っているのに自分を信じられず何度も何度も確認したり、予約の内容をお客さんの前で復唱しても本当に合っているのか不安になります。 同僚に私が正しく復唱していたか、など簡単なことでも合ってるかよく確認してもらうこともよくあるため、その度に変だと思われたよな、とまた自己嫌悪に陥ります…。 この症状が出たキッカケといえば、仕事がミスに厳しいため、もしかしたら自分もやらかすかも、と常に気を張っている状況が続いているのがキッカケかもしれません。 実は数年前からうっすら症状はあったのですが、最近それ以上にひどくなり今は加害恐怖、人の視線や人が怖いので仕事以外で外出ができない状況になってしまったため相談させていただきます。 この症状は強迫性障害と似てるとは思うのですが、強迫性障害だと思いますか? もしくは似た病気がありますか? 長文失礼いたしました。 回答いただけると幸いです。

2人の医師が回答

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