後縦靭帯骨化症症状に該当するQ&A

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後縦靭帯骨化症の術後の症状と対応について

person 50代/男性 - 解決済み

後縦靭帯骨化症で、後方固定術術後、3ヶ月経過しました。頸部は胸鎖乳突筋と思いますが手術の手法上、腫れ上がり、常に固く重くが辛い日々です。これについては、相談者の履歴からある程度、想定できていましたが、勤務中、パソコン作業が多いため、モニターの高さを高くする、出来る限り、モニターを身体の近くに引き寄せて、首肩に負担がかからないように工夫はしていますが、休み休みでも作業時間が長くなる夕方には、腫れがひどく、鉛のように固く、背中から腰部まで広がってしまう状態です。しかし、それも想定していましたが、想定外のフラつきが頻繁におきるようになって困っています。とくに、首肩の負担を減らすべく、準備したゲーミングチェアを倒して、身体を預けた時にはその姿勢中は、身体が常に揺れ、夜間就寝の際、上向き、横向き、いずれの体位でも瞬間的に、クラクラ、フラフラ。頭と乳突筋の接続部あたりに痛みがあります。枕も入院中に相性のよかった『蕎麦殻』『高反発』や緩い傾斜のついた床擦防止の低反発マットをつかいながら、努力はしていますが、寝返りが多いせいか朝起きると首肩が痛い。c3からc7まで固定しているプレートをかえって、圧迫したり、横むきで乳突筋が圧迫したり、或いは、この相談で首の盛り上がり写真を添付しようと、スマホを後頭部に廻したことで痛めてしまったのか?全くこれまで経験のない、針を踏みつけたような痛さが、右足外側のくるぶし、上に『痛い』と叫んでしまいほどの、ただ一度の痛み。これまで、頓服にと処方された『セレコキシブ100』も、さほど退院後10回程、使ったものの、恐らく術後としては、まだ良い方と言われるかもしれませんが、逆にこれからがどうなるのか、ふらつきは酷くなるのか、首肩の鈍りをしょった辛い感覚もどうなるのか、却って不安です。対処方法をご教授いただけると有り難いです。

4人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症の手術前に感じなかった症状が出てしまい。

person 60代/男性 -

これまでも、質問を多数させていただいています。2023年2月に、添付のCT画像と症状から、後方からの弓形成型固定しての手術をうけました。これ以上進行しないようにとの医師の説明もありましたが、瞬間的に直進歩行ができない、平衡感覚が低下、気持ち悪さを感じ始めたためです。MRIはopenタイプではなかったため、撮影しませんでした。 先日askdocterでの質問で、c5〜6で信号変化を2月にopenタイプMRIで撮影した画像と、今感じている症状(身体の中心部でのグラつき、両脚両腕の痺れ、履行など〕について、頸髄損傷では残念ながら、タリージェなどを服薬しながら、付き合っていく以外の方法なしと、ご教示を頂きました。ただ、私としましては、術前にMRI検査が出来なかったことはありますが、ここ1ヶ月程度で、急激に術前も経験したことない症状(身体中心部でのグラつき〕が出たり、程度の悪化を感じることに対しての疑問、1年半近く経過して悪化するのか、また、定期健診でMRI画像データ(輪切の画像もありましたが、MRI検査した 脳神経外科では、その画像を頂けなかった〕を見た主治医が、『手術してよかった。四肢麻痺になっていた。』その時にも、若干歩行のフラつきがありましたが、『精神的な要因もあるかも』と、まるで相手にしないような返事。信号変化がある画像を見ながら、そのような返事で、何か『予後がわかっていて、細かく聞いてほしくない』ような対応だったことを覚えています。質問になりますが、うまく付き合っていくしかないとの、ご教示は自身でもweb検索などで、さまざまな医療機関の解説や文献で目にしましたので、ある程度は理解しているのですが、姿勢や動き方で症状が起きにくいなど判断できる方法がないのか?造影剤はなしですが。主治医はMRI再撮影は不要と言われましたが、正しいのかについて伺ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

後縦靭帯骨化症頚椎弓形成手術後の症状と治療・生活

person 50代/女性 -

頚椎弓形成手術を終え1年になります。 いつもアスクドクターズの先生方にも支えて頂き本当に有難うございました。 現在の症状は、術前にあった右上肢知覚症状と肩こりはすっかり治りましたが,術後新たに左肢知覚症状が現れ、最近左指に強張りが少し強くなりボタンがしにくくなりました。 第3~第6 後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、左腎盂重複尿管、子宮筋腫、椎間板膨隆 15センチ セラミック人工骨 【術前〜術後1年4か月現在までの症状】 ・術前症状➡️両手指が時々強張りくっつく時がある(箸やボタンかけ全く問題なし)、頑固な首と肩こり、右上肢知覚障害有り。下半身異常なし ・術後〜術後半年まで症状➡️両手指がくっつかなくなったが違和感はある、首と肩こりが治る。右上肢知覚障害治る。 ・術後9ヶ月ぐらいからの症状➡️術後、右上肢知覚障害がすっかり治っていたのに、新たに逆の左上肢知覚障害がで始める(左腕が上がらない真っ直ぐに伸ばせない、左腕を後方にすると痛い) 最近、左右の指に強張りが少し強くなった様な気がし、お箸が前より使いにくい。お箸を持つ位置が短くなった。汁茶碗を持つのが怖い時があります。 A:これは、後縦靭帯骨化症がすすんでいるのでしょうか? B:産婦人科で子宮筋腫筋腫の手術をすすめられMRIをとった結果、「L4/5.L5/S1の椎間板膨隆があります」と婦人科の先生に言われました。ぎっくり腰は年に一度なるくらいですが、治療した方が良いでしょうか? C:ゴルフはしても大丈夫でしょうか?やった方が良いかやらない方が良いならどちらでしょうか?30年くらいしていませんが、再開しようか他の楽しみを探すか迷っています。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症による頸髄輝度変化と症状についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

添付の画像は、これまでも、何度となく、先生方に見て頂きました。年齢的にも、体力的にも衰えを感じますが、加えて、後方からインプラントで固定をし、未だ、前進での歩幅は狭く、大人の半分の時間がかかってしまいます。また、左右、回転の動きではバランスを崩しやすい状態ではあります。ただ、約1ヶ月前から通勤で実測歩行で約6000歩/日(階段降300段含む。週4日)を経験してから、これまで体感していた、左半身だけの痺れや冷感は感じなくなりました(かわりに、発汗が多くなり)。web検索で、私の輝度変化箇所であるC5〜6が損傷すると、横隔膜や腹筋の働きが影響をうけるとありました。一見すると、過呼吸かと思いましたが、10年以上前から時に、息が入らなくなって、あくびが出来て、ようやく息がはけるようになることがあります。ただ肺機能検査では若干実年齢より劣りますが、一応要検査にもなってはいません。また、歩幅は狭いながら歩けてはいますが、ちょっとした坂では脚が重くなり、順調に歩いていても突然ふわっとして、脚が前に出にくくなる、頸肩肩甲骨周りの張りが酷くなると脚が前に出にくくなり、補助杖と両脚での三点保持で歩かなければならない(少し歩くと脚が前に出始めます)など、体幹のふらつきをまだまだ感じます。質問になりますが、主治医からは、四肢麻痺にならずに良かった、頸椎は万一転倒などしても、前側の骨折はあっても、インプラント部はしっかり固まっており、心配なしと、かなり大雑把な見解でしたが、C5〜6の画像の輝度変化状態と上記の現在の体調で、これから悪化する可能性が高い症状があれば、またその症状を改善、進行を遅らせる、止めるための日常でのリハビリがあればご教示お願いします。画像は9ヶ月前のもので、直近の主治医の診察は、レントゲン撮影とあわせて、2ヶ月です。転居で、12月には中部圏の某脊椎センターを受診予定です。

5人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症術後4ヶ月、様々な症状からリハビリに消極的ですが、

person 50代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症で後方固定術術後から職場復帰までの1ヶ月は順調でした。痛み止めなどの投薬、入院中は早期の離床、日常生活が送れるように、院内リハビリで、特に痺れや痛み、フラつきを感じることなく。職場復帰後3ヶ月が経過しようとしていますが、現在は残念ながら術前に戻ってしまい、歩行時に身体のバランスが崩れ、右脚を若干外側に向け、バランスをとる、補助杖にまだお世話になる、時に身体の中心部に電気がはしるようにビリと感じた後、フラつきを感じ、歩行を一旦とめる、左肘から指先の痺れ(術前は、掌どまりでした)。足元(歩行バランス)がおぼつかないなど、症状が沢山出てくるようになりました。また、現在は事務仕事のため、椅子では姿勢を保つために身体に力が入り、頸から背中に凝り、痛みが出て、肩甲骨回しをするも身体のフラつきが出るなどです。この病気、術後3ヶ月くらいでようやく術部が落ち着く頃と、先生方から伺ったこともあります。この現在の状態のため、歩行も極めて少なく、自宅と勤務先での必要最低限の動きに、止まっており、リハビリと言える活動はほぼない状態にあります。リハビリに対する考え方に間違いがあるかもしれませんが、今の体調でも、ここで質問をされる皆様は、バリバリ、リハビリに励んでおられるのか?時を待って、体調が回復してからリハビリと考えても、体調は回復しないのか?今の住まい地には、通院リハビリをされる病院が極めて少なく、地域中核の総合病院の主治医も紹介状はと積極的でなく、日常生活をおくれることが、とりあえず、リハビリの一貫かと思っています。術後4ヶ月のこの時期、これでよいのか。勤務先からは、もともと外勤のため、いまは役たたず。配置替えも考えているようですが、県内大学病院の指導医に執刀してもらい、この時期と体調から今の他府県への異動は心配が多いです。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

後縦靱帯骨化症手術後6か月過ぎ、症状と定期健診の主治医の対応で

person 50代/男性 - 解決済み

骨化症手術後、6か月を過ぎました。他の相談者の内容や先生方からの返信内容も拝見しています。昨日、定期検診で、前回3か月検診と同様に、レントゲン撮影、指を👊✋を繰り返してのコメントは「指はうごいている」だけでした。添付の写真では「インプラントが緩んでいないかを確認している」と話があっただけで、緩みが出るとどのような症状が出るかなどコメントはありません。首を急に後に逸らすことで、頚骨が神経に触って症状が重くなったりしないかを質問しましたが、インプラントは、頚骨に止めていないと、否定をされました。私の精神的は理由でMRI検査は受けられませんが、1日の中でも足元が覚束ない、肘から先が痺れと脱力感があったり、 症状の改善は認められず、術前のままです。 MRIを受けられないため、説明をすることに限界があるのか?わかりませんが、次の検診は1年後です。添付の写真から、これからの症状の改善、悪化や、強い衝撃を受けた場合のインプラントの予想される状態が伺えレバー有難いです。実は昨日から出張のため、よく揺れる電車に揺られっぱなし、またコインロッカーから旅行バックを高い場所から降ろす際に、約20kgありますが、振り子のように腕をつよく引っ張られるように力がかかり、頭と首の付け根で、グきっと痛みがあり、マズいと思った出来事があったこと、旅行カバンとはいえ、もちあげたり、降ろしたり、歩いたりが長く続いたこと、腕に力がかかった後、多少ですが、眉間に痛みと若干の不快感が時に感じるため、インプラント部に影響を及ぼしていないかが心配です。 まだまだ、車では段差の上下振動では、首に振動を感じます。 先生方のご見解をお伺いできれば有難いです。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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