皮下注射と筋肉注射に該当するQ&A

10ケ月の男児。先日、B型肝炎ワクチンを接種してきました。問診の時に、「なぜ、今の時期に、このワクチンを受けるのですか?筋肉注射だから、痛いんですよ」と先生がおっしゃいました。「皮下注射ではないのですか」 と私が聞くと、本で調べ、「筋肉注射か皮下注射でした」とのことで、皮下注射にしてもらいました。筋肉注射と皮下注射、どちらが良かったのでしょうか?

帯状疱疹の予防接種をしに行きましたが、病院の手違いで筋肉注射を皮下注射されてしまいました。製薬会社にも問い合わせていたようで、健康上問題はないとの回答があったのですが、 本当に大丈夫なものでしょうか？また、予防接種の効果はあるんでしょうか？

インフルエンザなどのワクチンを打ってもらう時に、海外では筋肉注射なのに日本では皮下注射のものがあります。 なぜこのような違いがあるのですか。 海外では筋肉注のものは、国内では皮下注射していただけないのでしょうか。

プラセンター注射のメルスモンは一応皮下注射になってますが、筋肉注射をしている病院もよくあると思います。ラエンネックは筋肉注射、メルスモンは一応皮下注射指定されてますが、なにか違いはあるのでしょうか？

お世話になっております。 今度、1歳3ケ月の子供の、不活化ポリオを受けにいく予定です。 その際、通常は、筋肉注射で行いますが、希望があれば皮下でもいい、 ただ、筋肉注射のほうが、免疫がつきやすく副作用も少ない、と言われました。 国からは現段階で、秋からの接種に向けて、皮下で、との通達が来ているようです。 筋肉注射による後遺症を懸念?してかと思われますが、先生方がどうお考えか、ご意見をうかがいたく、質問させていただきました。 今度行く小児科の先生は、後遺症の件は過剰反応だと私は思う、とのことでした。 よろしくお願い致します。

不妊治療中です。 体外受精のためhcG注射を腹部か太ももの上部に皮下注射をするように指示がありましたが、 誤ってお尻に筋肉注射してしまいました。 何か影響はあるでしょうか。 また、どのように対応すれば良いでしょうか。 ちなみに、hcG10000を処方され、そのうち5000を使用したため、 残りの5000は残っている状態です。 病院が休みで確認できないため、こちらにご相談させていただきました。 よろしくお願いします。

1歳の子供なのですが昨日5種類の予防接種をしました。太もも1本、左腕2本、右腕2本です。 お昼寝中、寝返りのたびに泣いており、予防接種の後の夜泣きみたいなものかな？と思っていたのですが、起きてから左腕だけ使っていないことに気がつきました。 抱っこを求められても抱っこするたびに号泣、お着替えも号泣で、“なんだなおかしいな？”と思い、左腕だけ優しく上げてみると大泣きして嫌がりました。 (お熱もありましたが何もしなければ機嫌は良く、今朝には解熱していました。) 上にも子供がいますがこのようなことは初めてで心配になり、#8000に電話(冷やして翌日受診を勧められた)、予防接種した病院も救急の受け入れをしていたので念の為に電話しましたが、その日の夜間担当が外科の先生しかいないとのことで翌日(今日)受診になりました。 そして今日受診してきて診てもらったのですが先生は「昨日痛かったね、ごめんね。昨日よりは動かせてるかな？もし違和感とか続くようならもう一度見せにきてね」みたいな感じでした。 不安になり自分でもネットでですがいろいろ調べてみて、もしかしたら皮下注射で良いところを筋肉注射にしてしまったのかな？と思いまして…もちろん先生はそんなことは言わなかったですが。 もし私の憶測通り、皮下注射を筋肉注射にしてしまったとしたらのお話ですが、問題ないのでしょうか？ 今現在は見てる分には元のように動かせているし、抱っこやお着替えも泣かなくなりました。が、まだ本人は話せないので痛みがあったり、今後何か後遺症的なものがでないか心配です。

クリニックで更年期の症状改善の為に、プラセンタ注射（メルスモン）を打ち始めました。 保険適用の為、一回、１アンプル、皮下注射が必須との事ですが、皮下注射と筋肉注射は効き目の速度以外に違いは有りますか？ また、１アンプルを週２打つのと、２アンプルを週１打つ場合、効果に違いはあるのでしょうか？ 教えて下さい、宜しくお願いします。

40歳、体外受精の採卵2回目を控えています。 PGT-A実施予定でできるだけ多くの胚盤胞を獲得することを希望しています。 AMHは0.98になります。 39歳のとき1回目の採卵を実施し、高刺激（毎日hMG皮下注射）にて6個採卵することができたのですが、 昨年12月に再度採卵にチャレンジしたところ、同じ方法で刺激5日めに大きな卵胞が１つしか見えず、反応が悪いと主治医に言われ、このままだと最悪１つしか取れない可能性があるということで中止しました。 今回の採卵にあたり、前回失敗した経験から、採卵周期前にエストラーナテープ（0.36）を貼って卵胞のサイズを揃える、という部分を変更し、完全自然状態で挑みます。 また、事例として刺激法を変更することで反応がよくなることもあるから個数は減ってしまうかもしれないが中刺激に変更してみようと提案されています。 もちろん試してみたいと思っていますが、変更できる部分としては【皮下注射と筋肉注射】と【hMGフェリングとゴナールエフ】に選択肢があると思っており、こちらについて違いを教えていただければと思います。 ◆皮下注射と筋肉注射 前回までは通院時に筋肉注射、それ以外は自宅で皮下注射を実施していました。 筋肉注射のほうが反応がよい等の違いはありますでしょうか？ ちなみに、毎日通院することは可能なのでよりよい方法を選びたいです。 ◆hMGフェリングとゴナールエフ 前回まではhMGフェリングを使っていましたが、ゴナールエフに変更して卵胞が育った、というような事例はありますでしょうか？ こちらも単価が違うことは理解しておりますが効果がある可能性があるなら選びたいです。 もちろんクリニックの医師にも確認しようと思っておりますが、広く知見を伺いたく、ご協力よろしくお願いします。

小児科の先生に教えて頂けるでしょうか。 皮下注射の位置について教えて下さい。 3才の息子が行っている小児科では肩のすぐ下に注射をします。 最近では日本脳炎の時もそうでしたし、先日うけたインフルエンザも肩のすぐ下でした。 肩の骨から大人の指で2本あけたぐらいの場所です。 私はいつも近くの内科でインフルエンザの予防接種を受けるのですが、肩と肘の真ん中あたりに射ちます。 皮下注射は注射をする位置は関係ないのでしょうか？ なんだか筋肉注射をしているような感じに思えてしまって心配になってしまいました。 今回は子供の2回目接種の時に私も一緒に受ける予定にしていますが、皮下注射と筋肉注射の違いを教えて下さい。 あと必要な定期予防接種は肺炎球菌を除いてすべて受けていますが、生後7ヶ月頃に受けたヒブ2回(任意だったので発熱が怖くて2回で止めてしまっています)と、9月に受けた日本脳炎2回で発熱しています。この発熱は注射する位置(筋肉注射になっている場合)は関係していないのでしょうか？ 針を刺す角度も関係あるみたいですが、素人目に違いが分かるでしょうか？