適応障害で仕事を休むに該当するQ&A

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自律神経回復方法について

person 20代/女性 -

去年の10月末から適応障害と診断され、現在休職、服薬と通院をしています。 ずっと医師に相談はしておりますが、自律神経によると思われる、起立時のめまい、電車(人混み)での気分の悪さが気になっており、出先で倒れてしまうこともあり、徐々に治していこうとは言われていますが、自宅で他にできる対策、改善したいのでアドバイスをいただきたいです。 今意識はしていること箇条書きで書きます。 ・規則正しい生活 ・睡眠をとる(寝る前入眠剤服薬) ・日光を浴び、散歩する(外出が厳しい時はカーテン越し日光浴) ・食事(タンパク質意識) ・湯船に浸かる(入浴剤使用等工夫) ・寝る前リラックス(アロマキャンドル、ストレッチ等) ・水分補給(お茶、ホットミルク、はちみつを積極的にとる) 元々夜働いていて、かなりお酒を飲む仕事をしており、去年の年明けから頃からずっと体調不良の続き、過呼吸、手の震えなどを繰り返したあとに受診してから現在まで休んでいます。 現在はほとんど飲酒、喫煙はしないようにしています。 また、月経の重さ、PMSの症状もありピルは何年も服用しています。 最近気分が落ち込んでしまうことは減りましたが、週5日のような活動は困難であり、体力が思うようにならずにどうしても焦ってしまう気持ちがあります。 活動的だった次の日はずっと寝ているだけなこともほとんどで、ゆっくりとはいいつつ、もう4ヶ月めになっているので、無理ない範囲で特に自律神経の改善を目指すために何かできることがあれば少しずつでも実践したいのでアドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

33歳男性、気分の浮き沈み、疲労感、逼迫感など。心療内科に行くべきでしょうか?

person 30代/男性 -

私の夫、33歳男性のメンタル相談です。少々複雑な事情もあり拙い説明となりますが一読いただけますと幸いです。夫は心療内科に診てもらうべきでしょうか? 夫…33歳。社会人経験後昨年春より医学系大学に再入学した大学1年生。2月から3月末まで春休み期間。2年ほど前に当時の仕事の問題から適応障害を患い心療内科通院経験あり。環境の変化に敏感で体調を崩しやすい。激しいものではないが日や天気によって気分の浮き沈みがある。 妻(質問者)…40歳。妊娠9ヶ月。4月上旬出産予定(初産)。疾患があり2月半ばから管理入院中。 質問したい症状…2月下旬頃より、夫から「常に時間に追われている感覚がある」「ゆっくりできない」「もう疲れた」「バーンアウトのような気分」との訴えがあります。 ただ、この期間中アルバイト等をしているわけでもなく、次年度からの勉強や時には漫画や本を読んだり、映画を見たりと、傍目にはゆったりと過ごしているように思えます。 一つ考えられるならば私が出産間近なことで、夫には出産準備や私の見舞いでほぼ毎日病院に来てもらう等の協力してもらっており、それが負担になっているような節があります。本人には休んでいいと伝え実際に見舞いも辞めてもらっていますが、時間に追われるようなゆっくりできない感覚は変わらないようです。 夫はもともとマルチタスクで行動することが苦手で、生真面目な性格もあって一つ一つを一生懸命にこなそうとするためあらゆる点で疲労を感じやすい点もあるように思います。季節の変化、環境の変化にも敏感で体もあまり強くなく、元気な日と疲労感いっぱいな日の気分の浮き沈みもよくあります。 ただまだ現時点では子もいない状況で、傍目には時間はあるように思える中ここまで精神的にやられているところを見ると今後が不安ですが、過去にも心療内科に通院していたこともあるため、このような今の段階でも再度受診を勧めるべきかどうか、また何か家庭でできる対処療法的なものがあればお伺いしたく相談した次第です。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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