頚椎症性神経根症手術に該当するQ&A

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頚椎症性神経根症の手術後の痛みについて(術後4ヶ月

person 50代/男性 - 解決済み

頚椎症性神経根症の手術後の痛みについてですが 今から8年ほど前に酷い肩こりに悩まされMRI上頸椎ヘルニアが少し確認されていて、昨年4月に激しい左腕の痛みから始まり指先の痺れ強張りなどが続き半年間様子を見るうえで滋賀県で有名な医師のもと通院していたのですが、状態が痛みこそは和らいだものの 私は自営業営み(左官職ほか土木の職人です)仕事上左腕ではあるものの強張る痛みにより仕事上支障をきたしてきて12/18に手術を受けました。 術前の主治医からの説明で骨棘による左腕の神経圧迫の痛みとヘルニアによる脊柱管狭窄も見られ将来脊髄への圧迫による寝たきり状態になりうるとも言われました。 手術方法は前方固定術C5-6顕微鏡にて骨棘の除去と椎間板と記されています(手術記録を貰っていますが詳しくは省略します) 術後ですが2か月間頸椎カラー装着して自宅養生の後3か月経ったくらいから徐々に現場復帰して現在に至るのですが、頸椎カラーを外したころから首周辺の痛みや強張りが激しく、術後4か月目にして担当医に話したところ周辺組織(筋肉)も切断しているので現段階では多少の痛みはあり問題ないとは言われましたが、私的には術前には無かった痛みでありデスクワークしていても辛く、最近では術前にあった症状(左腕から指関節の強張りや時には腕がツルこともあり)痺れのみ軽減したものの以外は術前と変わらず、プラスして首の痛みにも悩まされる毎日です。 担当医には術後半年から1年回復するのに要するとは言われましたが、徐々に良くなるのでしょうか?腕の症状はこれ以上酷くならなければ何とか仕事上カバーできますが首の痛みに関してはとても辛く、これから先痛みが残るようであれば不安でたまりません。 他の医師の方々のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

首・肩の痛み 頚椎症性神経根症と診断 いずれ手術は確定事項か 

person 40代/女性 -

41歳の主婦です。いつもお世話になっております。 5月から左の首の痛みが出現し、今日まで痛みが継続しており左肩の痛みも出てきて運転などの日常生活に支障が出てきております。先日、脊椎脊髄外科専門医がいる整形クリニックを受診。ホフマン反射陽性にて、レントゲン➕MRI。結果、C4〜5だったかは定かではありませんが、骨がやや突出し曲がっているために、どこかしらの通り道が通常5ミリ?あるところが、2.9だか3?だか不確かですがとにかく狭く、病名としては頚椎症性神経根症と診断されました。脊髄等は問題なく安心してくださいと言われました。痛みが我慢できる範囲と伝えたら、飲み薬や注射の話は出ませんでした。今後の方針として、通り道が狭いことに関しては治らないから、痺れが出てきてひどくなったり、力が入らなくなってきたら手術を言われました。以下質問です。 1.今後、年齢を重ねるごとに骨がすり減ってくることが確実で、指摘されている「通り道」も狭いということは、今この状態が今後悪化する一方で、自然と良くなることは100%なく、いずれ手術という認識で合っておりますでしょうか?ネットで頚椎症性神経根症を調べたら、自然治癒する確率が高いと記載がありましたが、そうではないということでしょうか? 2.万が一、手術が確定事項だとしたら、高齢になる前にすぐさま手術してしまいたいとも思うのですが、現在しびれや顕著な腕力の低下を感じていないせいか、今は手術の段階ではないというお話でした。その通りなのかもしれませんが、年々歳をとるので体力に自信がなく、なるべく早い段階で手術することはできないものなのでしょうか。 3.今回、リハビリの話も出ませんでしたが、この疾患にリハビリは不要なのでしょうか?今回脊椎脊髄専門医でいらっしゃるので信用しておりますが、セカンドオピニオンの必要はありますでしょうか?

7人の医師が回答

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