1歳8ヶ月の赤ちゃんです。1歳半検診に行ったときに、身長を測るため台に寝かせて私は頭側で押さえていて、職員の人が足側で何センチか測って書くのですが、職員の人は身長を書くためのシャーペンみたいなものを手に持ったまま赤ちゃんの足を掴んで足側の板を動かして何センチか測っていました。職員がシャーペンを持っている手で赤ちゃんの足も一緒に掴むからシャーペンの先が赤ちゃんの足の甲側のかなり近くにあり刺さるんじゃないかと危なくおもっていましたが、私は頭の方だったので、じっと見れなくて、色々終わって、次の日に見ると赤ちゃんの右の足の親指と中指に、シャーペンが刺さったような瘡蓋ができていました。親指は5ミリぐらいシャーペンがずれてかすった感じの瘡蓋が中指は刺したような点の瘡蓋ができていました。現在は3週間たち瘡蓋もとれてなおりました。
1、シャーペンの先が赤ちゃんの指に瘡蓋ができるぐらい刺さって傷が出来て、シャーペンの芯の成分が刺さっても有害になったり体に影響が出たりしないでしょうか?
2、娘の前に身長を測った赤ちゃんが仮に同じように足に刺さっていて瘡蓋が出来るような傷が出来ていた場合、前の赤ちゃんがB型肝炎だった場合、その子が刺さったあとすぐに娘の足にシャーペンが刺さったらB型肝炎になる可能性はどれぐらいあるでしょうか?
3、まだB型肝炎の予防接種は受けたことがありません。上記の理由でB型肝炎の血液検査をしたほうがいいでしょうか?
4、シャーペンにB型肝炎の成分がついていたのが刺さり瘡蓋ができるぐらい傷になった場合でも、注射が刺さるよりは成分がたくさん入る心配はないでしょうか?感染しずらく、可能性もひくくなるのでしょうか?例えば木のささくれにB型肝炎の人が刺さって、そのあとすぐ同じささくれに刺さっていて感染してしまったりはあまりないのでしょうか?