気管支鏡検査肺がん確率に該当するQ&A

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肺癌・4期

以前にも肺癌について質問させていただいたのですが、その後再び検査をしたのでまた、教えてください。 主人(76歳)が肺癌の4期と言われました。 レントゲン写真で肺癌の可能性がありと言われ CT検査を受けました。 結果は「ほぼ間違いなく肺癌です。肋骨の二番目が四センチほど溶けてしまっている 胸のリンパ節が腫れている リンパのほうはもっと検査をして見なきゃわからない このまま治療をしないと余命半年」と言われました。 本人は気管支鏡を拒否しています。 とりあえず説得され血液検査だけ受けてきました。 この現状を聞いても本人は癌と認めないです。 気管支鏡をしないと今後の治療方針を決められない といいます。それからもっと細かいCTも撮りたいと・・・ 手術は無理で癌だった場合の治療は抗がん剤しかないと・・・ 気管支鏡をしないと抗がん剤治療は出来ないのでしょうか? このまま治療をしなかった場合どうなっちゃうのですか? また、抗がん剤治療というのも辛いものですか? 体中の骨が溶けちゃうのでしょうか? 今も仕事が大好きで建築関係の仕事を朝から晩までこなしています。 本人は「仕事が出来なくなったときに気管支鏡を受ける」と主治医にいったら「それでは遅いです。」といわれました。 もしも本人の希望通り検査をしなかった場合 咳や背中の痛みを減らす方法はあるのでしょうか? 症状としてでているのはこれだけで、食欲もあり体重減少などはまったくないです。 今は整形外科から処方されているコリをほぐす薬と市販の咳止めを飲んでいます。これは効いているようです。 今の現状で肺癌を完治させることは出来ないのでしょうか? この十年、会社の人間ドッグに年一回掛かっていたのに癌と一度も言われた事がなく残念です。 まとまらない文章で申し訳ありません。 教えてください。

5人の医師が回答

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