白内障手術後物がゆがむに該当するQ&A

検索結果:34 件

黄斑前膜と白内障同時手術後の視力回復とレンズ交換について

person 50代/女性 -

両目とも0.1以下の強度近視です。3週間前に左目の黄斑前膜と白内障の同時手術を受けました。視力低下とものがゆがんで見える症状が進んだためで、白内障の方は手術が必要なほどの状態ではありませんでした。 レンズは単焦点、焦点距離は50cmとしましたが、手元から遠くまでピントが合うところがないような見え方がずっと続いています。 視力検査では手術後も1週間後も0.1(矯正なし)で、どの距離を見てもその0.1の見え方とあまり変わらない状態です。 黄斑前膜には強い癒着があったそうで、手術にはレーザーも使われ、空気も入れられました。通常の黄斑前膜の手術より大変な手術だったと思います。 診察ではレンズの位置などには問題がなく、経過は順調であること、視力の回復には何か月もかかる可能性があることは聞いています。 しかし黄斑前膜や白内障の手術の体験談やQAをWebで検索しても、狙った距離さえこれほど見えていない例を見つけることができませんでした。 手術後は痛み、充血、合わないコンタクトレンズを入れているような違和感、目がひどく乾く感じがあったのですが、今はそれらはなくなっているかかなり軽くなっています。 ゆがんで見える症状は変わらずで、右目よりものが少し大きく見える症状(これは手術前は自覚していませんでした)があります。 手術後のうつ伏せ姿勢が不十分だったのではないかとも思ったのですが、網膜の状態については診察では膜が取れて正常な状態に戻りつつあるとか聞いていません。 この状態でも視力はこれから回復するでしょうか。 もしかしてレンズがあっていないということはないでしょうか。あるいは視力が回復しない場合に備えて、もっと度?の強いレンズに交換した方がよいということはないでしょうか。 このままレンズが固定されて視力が出ないままだったらと不安に思っています。

2人の医師が回答

網膜剥離術後の状態について

person 50代/女性 -

網膜剥離と白内障の同時手術を本年8/18に行いました 右目です(硝子体茎顕微鏡下離断術 水晶体再建術) 剥離は黄斑までには達していませんでした これまで術後の経過は順調でしたが 4日前の診察で黄斑上膜と言われ来週土曜日に日帰りで手術する予定です 網膜剥離の術後は黒い点が複数見える飛蚊症がありましたが現在はかなりマシになりあまり気にならなくなっています 視力の低下もあまり感じません たまに柱や壁の縦の線が一瞬歪んで見えることはあります(←これは今日気がつきました) 今、一番気になる症状について質問させてください 表現が難しく上手く伝えられないかもしれないのですが… 術後ガスが抜けて視界が広がってきたぐらいから時々チラチラと細かく高速かつ同じリズムで動くものが見えます 光っているわけではないのですがイメージとしては細かく点滅しているような感じです これは一体何なのでしょうか? 最近、気にしているせいか見える回数も増えています 見えている時は目を閉じても見えます とても早くリズミカルに虫の羽が振動しているみたいに小刻みな動きです 小さな風車が高速で回っているかのようにも見えます 主治医に退院後直ぐの診察で伝えてみましたが「手術で網膜を触ってるのでそのせい」と言われました 常時見えているわけではないですがとても不快です 網膜剥離の手術のせいなのか、白内障の手術のせいなのか、もしくは黄斑上膜のせいなのでしょうか? 4日前の診察では網膜剥離は治ってますと言われました わかりにくい説明で本当に申し訳ありませんがよろしくお願い致します

2人の医師が回答

黄斑前膜と白内障手術(単焦点遠方合わせ)後、老眼鏡をかけても手元が見えにくい

person 50代/女性 -

1週間前、左眼の黄斑前膜(レベル3)と白内障(単焦点レンズ、遠方合わせ)の手術をしました。 眼内レンズは医師と相談し、もともとは強度の近視(コンタクト−0.70)ですが、ほとんどの時間コンタクトをしていることと、通勤で運転を毎日往復100kmほどするため、遠方合わせにし、仕事でパソコンや書類を見る時は老眼鏡をかけることにしました。 手術後にいただいた眼内レンズの説明書には0Dと書いてあり、1番遠方に合わせるレンズでした。 手術中、網膜に弱いところがあったためレーザーをしたとおっしゃっていました。 うつ伏せ寝はありませんでした。 手術後、左眼は裸眼で、遠方がクリアに見え、夜間の運転も楽になり、テレビも良く見えます。 ところが、仕事で見る手元の書類やパソコン、スマホの文字は、老眼鏡を+1.5や+2.0をかけてもぼやけたままで、老眼鏡をかけても見えません。 医師は、そういうもので慣れることが大事、歪みは残るとおっしゃいます。 しかし、以前の黄斑前膜で歪んだ見え方より、老眼鏡をかけても全体がぼやけて見えなくなり、右眼で見ている状態で疲れます。 (1)今後、老眼鏡をかけて、手元にピントが合うようになる可能性はありますか。 (2)もしも、眼内レンズをもう少し近視寄りにしていたら、手元も老眼鏡をかけて見えるようになったのでしょうか。 (3)何か原因と思われることがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

右眼の見え方(歪み)が大きくなっている

person 60代/男性 -

若い頃から強度近視で、15年ほど前(50歳頃)から、右眼の見え方が縦長に(感覚では1.3倍)見えています。近所の小さな眼科医院では、右眼の網膜の前に膜があったりしますが直ぐに除去する必要はなく、縦長に見えるのは強度近視からくるものと思われるので、特に治療はなく、半年に1回、そして何か変化が起こったときに来てくださいとのことでした。 歪みが気になり、5年前、別の入院施設がある眼科医院で診てもらったところ、網膜前膜の除去手術を勧められ、手術することで徐々に見え方の歪みは治ってくる可能性があるということで、硝子体にメスを入れる手術を受け、同時に、白内障化の可能性もあるためということで単焦点レンズを入れました。左目も強度近視なので、右眼の手術の1週間後に単焦点レンズを入れました。左は遠くに焦点、右は遠くの焦点レンズが使えず近距離焦点レンズを選びました。そのため、日常は、運転も読書もメガネなしで生活できています。 2年前から、別の眼科医院で診てもらっていて、3カ月に一度視野検査を行い、ラタノプロスト点眼を続けています。 最近、書籍やパソコンに目を凝らす時間が増えたせいかどうか、右眼の歪みが大きくなっています。水平線には丘があるように見え、家のドアは左右から押されているように歪んで見えます。右眼の視界には時々、黒い点が見えます。急を要する症状でしょうか。

2人の医師が回答

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