存続絨毛症に該当するQ&A

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絨毛存続症

40歳の時双子を妊娠し、やむを得ない事情で中絶しました。 術後の経過が悪く、不定期にダラダラと出血が続いたり、基礎体温が1ヶ月以上高かったです。血液検査ではHCGの下がりが悪く、結局は5ヶ月くらいかかってようやく基準値内(0〜5)内に下がりました。 エコー検査では子宮の状態は悪くないのだが、内容物と思われる小さいものが写っており、全てきれいに生理と共に出てしまえば問題ないと言われていました。術後3回目の生理で、血のかたまりとは違う硬い物が出てきたので、きっとそれがエコーに写っていたのだろうということでした。その後のエコー検査では子宮には何も写らず、きれいな状態でした。 その後2年間、特に問題なく生活しています。 子宮頸ガン、体ガン検診も今年の6月に受け、異常なしでした。念のため、尿検査でHCGの検査もしましたが、陰性でした。 双子の場合、HCGの数値も単胎よりも高くなると聞いたので、術後の経過もスムーズに回復に向かうことが難しかったのでしょうか。医師から「あなたは絨毛存続症です」と言われたことはありませんが、同じ状態だったのかと、何かにつけ不安になります。 この年齢では、ほとんど可能性としてはないと思いますが、妊娠を希望しています。これから妊娠した場合、妊娠をきっかけに眠った子を起こすようなことになったら・・・と思うと、今まで思い切ることができず、避妊したこともありました。 一度、絨毛存続症になった人が、再度妊娠すると、再発したり、絨毛癌になるリスクが高くなるということはあるのでしょうか。

1人の医師が回答

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