Q

過眠症について

私は10年以上前からC型肝炎を患っていました。
その治療のためインターフェロン・リバビリンの併用療法をしたところ、あまりの副作用にうつ状態になりました。
(ちなみにインターフェロン治療は3回目で、以前の治療の過程で自律神経失調と診断されました)

治療自体は我慢して1年続けたところ、効果があり喜んでいたのですが、その後も発熱、だるい、眠い等の症状に悩まされ、仕事も退職しました。

経済的には苦しいですけど、これでゆっくりできると思いきや、いくら寝ても眠くって仕方ありません。もちろん横になっているのではなく睡眠をとっています。

1日、約12〜16時間寝ている状態です。
起きていても、ボンヤリしていて、何かやる気も湧いてきません。それなら寝ようみたいな感じです。
特に冬になってからひどくなっている気がします。
毎日を無為に過ごしているようで今後が心配です。
でも、なにかしようと思ってもやる気がでないのです。

現在はセパゾンとルボックスを服用しています。
主治医も規則正しい生活、陽の光を浴びる、午前中は起きているように努力する等、親身になり
アドバイスをいただいていますが、なかなか実行できません。

他になにか良い方法があれば、教えてください。

質問者:nemuinaa さん

Doctor_hs 先生
一般内科

Doctor_hs 先生

タイトル通りですが、症状や経過などから考えるとインターフェロン起因性のうつ状態を疑います。

私はインターフェロン投与中の方にうつ状態がでたと思われる場合にはスルピリド(ドグマチール R)150mg/日を処方することが多いです。不眠状態の方には軽い睡眠導入剤を併用することもあります。

ただ、ご質問の過眠状態はうつの遷延状態とも考えられますし、一度精神科などの専門医に相談されてみてはいかがでしょうか?書き込みを拝見しますとインターフェロンを投与したドクターがセパゾンなどを処方されておられるようなので。

やはり「餅は餅屋」と思うのですが……。

nemuinaaさん

入れ違いで申し訳ありません。

インターフェロン治療はちょうど3年前から始め、2年前に終わりました。
投与してすぐに別の原因(血液検査の結果です)で治療を中断するかも知れないと言われました。
それは1週間ほどで許容数値になったようです。
その間もまっすぐ歩くことができなくなったり、食事もとれなくなったり、肉体的にも精神的にもキツクなり、私から中断を申し入れました。
この時は治療の効果がかなり出てきたので、できるところまで続けた方が良いと言われ、続けた次第です。

その際、安定剤等は勧められないが、ある程度ならと言うことでしたので、診療内科にて負担のかからない量を処方していただきました。

通院中も病院で倒れたりしましたが、なんとか最後まで続けた結果、ウィルスは現在も消えています。

最初にルボックスを処方していただいた診療内科の先生に現在も相談と処方を指導してもらっています。

やはり無理をしてインターフェロンを投与したのも一因なのでしょうか?効果が出たので悔いは全くないのですが。

カフェ・リザン 先生
全科

カフェ・リザン 先生

<起きていても、ボンヤリしていて、何かやる気も湧いてきません>
というお話しと,インターフェロン治療を受ていたということを考えると,やはりうつ病がまず思い浮かびます。
<現在はセパゾンとルボックスを服用しています>
とのことですが,どれほどの用量でしょうか。ルボックスは抗うつ薬の中では一般に効き目の弱い方なので,量を増やすなり,他の薬を追加するなり検討されてはいかがでしょう。

nemuinaaさん

アドバイス、ありがとうございます。

ちなみにルボックスは朝、寝る前に25mg(SV25)を1錠づつ、セパゾンは3食後と寝る前に1mgを半錠づつ服用しています。
どう見てもセパゾンの錠剤の方が大きいのですが。

ただ、内科の先生にも言われましたが、安定剤等は
肝臓に負担がかかるとのことでしたので、この薬と量を決められたようです。
「あなたの場合はあまり薬に頼らず、リラクゼーション等、自分の身体で直す方が良い」と話されましたから。

また、私自身が肝炎の治療に比重をおいていたので、
ほとんど服用していない時期がかなりありました。
最近になって、過眠と無気力が気になりだし、
きちんと服用を始めたところです。
ルボックスだけは欠かさず服用するように言われていたのですが。

今は肝臓の負担はそれほど深刻に考えなくても良いみたいですので、再度、主治医に相談したいと思います。

気になる点、改善すべき点があれば、ご指導お願いいたします。
改めてアドバイス、ありがとうございました。

カフェ・リザン 先生

セパゾン(クロキサゾラム)は精神安定剤の中では比較的眠気が強い方です。もちろん個人差,相性がありますが。なので,現在,不安や緊張は弱く,眠気,倦怠感の方が強いのなら,セパゾンを中止するのも選択肢です。
ルボックス25mg2錠/日というのは,最低量と言ってよいでしょう。もう少し増やしてみるか,あるいは別の薬(たとえばSNRIのトレドミンなど)を追加してはいかがでしょう。確かに,肝機能が低下している場合は代謝が遅れて薬が長時間体内に残るので,うかつな増量は危険ですが,現在は肝機能数値は落ち着いているのなら,その点はあまり心配ないでしょう。

nemuinaaさん

ご説明、ありがとうございます。

確かに思い当たる節があります。以前は実は不眠症でした。

たまたまストレス・ドックをしたときに不眠に加えて過度の緊張状態にあると診断されまして。軽い自律神経失調症(とパニック障害)だからとセパゾンとレンドルミンの服用を始めました。レンドルミンはほとんど使いませんでしたが、セパゾンは効果があったので、それ以降ずっと使っていました。そんな経過もあり、今でもルボックス・セパゾンを処方されていました。

今でも不安感、緊張感が完全に払拭されたとはいえませんが、間違いなく眠気、倦怠感が強いです。
幸いにも肝機能はずっと正常なので、セパゾンの中止、ルボックスの増量といった選択肢を心療内科の先生にやんわりと相談してみます。

なにか一歩、前に進んだ気がします。
本当にありがとうございます。

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