熱の出ない悪寒戦慄
person70代以上/女性 -
93才になる義母についてお尋ね致します。
93才でも元気で、一人暮らしをしています。
高血圧と若干の慢性心不全がありますが、降圧剤の服用とイソピットの貼付で、日常生活に支障なく、元気な毎日を送っています。
その義母ですが、先日の日中に、ある催し物で椅子に座っているとき、突然体中が寒気と共にガタガタと震え始めしばらく続き(悪寒戦慄?)、20〜30分位で収まりはしたそうです。
その翌日の夜中に又、突然体中がガタガタと震え始め、湯たんぽも入っていて、フトンの中は暖かいのに寒く、フトンを更に掛けてもガタガタはとまらず、30分位してようやくおさまったそうです。
悪寒戦慄の後に高熱でも出れば納得いくのですが、1回目はわからないのですが、夜中に起こった時の翌朝は熱は全くなく、36.0度でむしろ低い位だったそうです。
熱が出ないのにそういう状況になるということはありますか。
又、パーキンソン病ということは考えられますか。
それともそのような震え方はパーキンソン病ではないですか。
最初に書いた高血圧の薬として、「ディオバン」、「ノルバスク」を服用していますが、それらの副作用ということも考えられますか。
そういう状況が起こって今現在1日半位経ちますが、何か体が重くて機敏に動けないようで、又何か事をするのも億劫らしいです。(熱はありません。)
医者に行くとしたら何科に行けばよろしいでしょうか。
普段は、小さな総合病院の内科にかかっています。
(ちなみに、その病院は脳外科や、神経内科はありません。)
いろいろお伺いしましてすみません。
教えていただければ大変幸いに存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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