Q

子宮ガンの発生因子としての男性保有菌

初めてお世話になります。

長年付き合ったものの結婚には至らず
昨年別れた元彼女(30歳)から「子宮ガンになったようだ」と
連絡をもらいました。

子宮ガンを引き起こすのは男性保有の菌が原因ではないか、と
『家庭の医学』などに出ていますが、果たして私は保菌者なのでしょうか。

次に付き合う女性もガンにしてしまうのでしょうか。

菌の名前と検査方法、治療方法を教えてください。

質問者:30歳男性 さん

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

子宮頸がんの誘発因子(原因)のひとつといわれています。パピローマウィルスは多くの種類に分類されていますが、そのうちのいくつかが、子宮頸がんの発症に大きく関与していることが報告されてきました。

「性交の相手が多いと子宮頸がんの発症の危険性が高まる」という疫学的なことは知られていました。おそらくパピローマウィルスの感染の機会が増えることと関係していたのでしょう。性交によって感染するため、仮に相手が一人であっても、その相手がこのウィルスを持っていれば感染する可能性があります。これは、他の性感染症も同様です。

ウィルスは今の医学では消し去ることはできません。ワクチンの研究が進められていますが、実用化はまだです。あなたと別れたあとの男性からの感染ならばいいのですが、すでに感染していた女性との性交は、あなたも感染している可能性があります。ほかの女性へと広げないためにも無防備な、不用意な性交は慎まれてください。結婚される女性あるいは性交のあった女性には定期的な子宮がん健診をおすすめください。

お互い性交の相手が他にもいたならば、もともとウィルスをあなたが持っていたのか、相手の女性が持っていたのかはわかりません。

30歳男性さん

自制的な人生を真っ当に送ってきたつもりです。
性風俗店に出入りしたこともありません。

それでも30歳男性ともなると性交人数は片手では収まらない。

保菌者となった自分の過去、何を反省すればいいのかわかりません。ワクチンの早期開発を切望します。

運命の女性と出会って、暖かい家庭と子供が欲しい、
ささやかな望みは叶わないのでしょうか。

30歳男性さん

パピローマウィルスの検査は医療機関でできますか?

30歳男性さん

男性が婦人科にかかることはできないですものね。

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