腱板損傷による可動域制限について
person30代/男性 -
平成21年3月に転倒し、右肩関節の腱板損傷(棘上筋部分断裂、棘下筋腱内断裂)と診断されました。
その後整形外科クリニックにて物療などを継続しましたが、肩関節に可動域制限が残ってしまいました。
小さな腱板損傷でも可動域に制限を残すことはあり得るのでしょうか。それとも他の疾患である可能性があるのでしょうか。
お忙しいところ申し訳ございませんがお教えください。
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