アミロイドーシスと多発性骨髄種の治療
person50代/女性 -
56歳の女性です。
多発性骨髄種の末期(3のB)と言われています。透析が苦しくて透析を途中で中断してもらっています。透析中に血圧が下がり痙攣がおこったりしており、尿が出ません。
ステロイド投与をしても症状が改善せず、アミロイドーシスを併発していると診断されました。
ベルケイドを投与して透析を続けて痛い想いをして延命するか、透析をやめてステロイドのみで水分・栄養を絞って、痛みをモルフィネ等を使っての緩和的治療をするかの決断をせまられて、後者をたちまち選ばざるをえませんでした。
1月半前は元気そのものでしたが、原因不明と言う事で、病院をたらい回しにされ、現在の病院に入院して未だ2週間しか経っていません。
「余命は数週間の単位しか無いと診断されています。」
しかし未だ諦めきれず、苦痛が少ない透析法とか治療法が無いかお尋ねいたします。
ビリルビン総量が、7.8mg/dlで、黄疸も多少出ているそうです。 肝機能・腎機能共に悪く、心臓も弱っているとの事です。
よろしくお願いいたします。
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