10年前の骨折部位の異常について

30代/女性 - 2011/05/11

10年前にスノーボードで左手首撓骨・尺骨を骨折しました。治療はギプスだったと記憶しております。その後、梅雨時や寒い日に痛む事はありましたが特段気にせずに過ごせていたのですが6ケ月前から手での軽作業パートに就きここ最近は左手甲から指先、肘などに痺れを感じるようになり昨日、受診しました所1・骨が上に寄ってくっついている(二本の骨がズレている)2・隙間があるべき部分に隙間が少ない3・骨膜炎が起きている4・日常生活に支障をきたすようなら引き離す手術が必要5・今すぐどうこうと言う事ではないので様子をみさせて欲しい…との事で二週間後に再診予約をしてきました。インテバン軟膏とロキソニンを処方されたのですが痛かったらロキソニンをという対処で今後状態が良くなるのでしょうか?
今日は常に左腕が冷たい(痺れている)様な感じで、痛みもありました。日常生活に支障を来すという「支障」とは医学的にはどこからが支障なのでしょうか。
今現在、家事・仕事をするのに常に痛みを伴います、が我慢出来ない程ではありません。
私が症状を話し始めても自分の言葉で矢継ぎ早に話を進める主治医だった為、次の診察の二週間後までどうしたらいいか悩んでいます。