三叉神経痛の原因が分からず処方されました

20代/女性 - 2011/07/15

閉塞感と半音下がったように聞こえるようになったため耳鼻科を受診。
聴力などの検査の結果、突発性難聴と診断され、アデホスコーワ、ヨウコバール、ノイエルカプセル、イソバイド、プレドニゾロンを処方され服用。
数日後にもともとあった左の眉山に触れると左頬にビリッと痛む感覚が大きくなり、常にビリビリと痺れた感覚になりました。
(記憶の限りでは四、五年前からはありました)
一週間分処方されていたのでその後耳鼻科へ。その旨を伝えたところ顔面神経麻痺と診断を受け、アデホスコーワ、カルナクリン、ヨウコバールを処方され服用。
徐々には治まりながらも今度は笑ったりした時に触れて痛む時の痛みがたまに走るようになり、普段もたまにズキンとなるように。
触れて痛む度合いも多少大きくなったように思います。

そこから脳神経外科を受診し経過を伝えた上、レントゲンと問診で三叉神経痛の疑いと言われテグレトールを処方され服用。
服用後、ふらつきと眠気におそわれ眠った記憶がないまま寝てました。
朝服用し、触れてみたところ痛みは多少あるものの薄れてました。
強くおさなければ痛まない程度。
ですが仕事の集中力が欠けるのは困るので相談しに行き、CTと血液検査を。
結果問題もなく原因も分からず、なのにふらつきも歩ける程度ならば問題ないから飲み続けろと。
外を歩くため気を張っているからでは?とも思いますが

挙げ句ふらつきより元気のなさ具合と鬱っぽいのが気になると言われ、不安なことでもあるかと聞かれました。
必要な質問か分からず苦笑いでしか返せませんでしたが。

そして次は過去に両顎が外れたり、片顎が体力低下時に外れることも伝えていたため、口腔外科を受診予定にされています。
それまでテグレトールは飲むよう言われてます。
家族、上司は飲むなと。
どうすべきかアドバイスをお願いします。