yasut先生。

yasut先生、先月は大変貴重なアドバイスをいただき、
ありがとうございました。
もし、覚えていてくださって、少しでもお時間を割いていただけるようでしたら、
お返事、アドバイスをいただきたく思っております。

先週、息子の心理検査の結果が出ました。
不注意優勢型のADHDということでした。
覚悟はしていましたが、心のどこかで異常なしの言葉を期待していました。

将来、今の夫と同じような悩みを抱えるのだろうなと案ずると
息子が不憫で、去年、先天性の手術を告げられた時よりも
大きなショックを受け、以来、どうしても涙が止まりません。

主治医には、母親の力量と、学校の理解が必要と言われましたが、
私自身は、今、夫と息子の病気までも、気を配る元気がありません。

実家にも行きましたが、何一つカミングアウトが出来ず、
結局、元気なふりをして、お見舞い、お手伝いをしてきました。

つらくてつらくて、もう、消えてしまうことしか考えられません。
それならば、息子も一緒に連れて行かないと、母として安心できません。
この気持ちは、どうしても頑ななものなのですが、どう考えてもベストです。

消えるタイミングと方法のことばかり考えています。
涙が止まりません。こういう状態で、主治医に連絡するべきか?
それすらも、もう分かりません。アドバイスお願いします。

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