緩和ケア患者とのコミュニケーション等

person50代/女性 -

卵巣がん末期で緩和ケア中です。
モルヒネ点滴により痛みは和らげていますが
妄想や錯乱がみられています。
会話が可能な時もあるのですが、下あごが引っ込んだ状態で発音が聞き取れない状況が多く、訴えたいことが伝わらずにイライラすることも多くなっています。
寝言等ではっきりした発音をすることはあります。
しっかり発音させることでアドバイスがあればご教授願います。

又、最近は痛みを訴えることが少なくなりましたがモルヒネの量を減らすことにより、錯乱、妄想を抑えることはあるのでしょうか?
現在はモルヒネ20?、ブドウ糖注射液200mlの点滴を8ml/hで点滴中です。点滴開始から約2カ月経過。

その他情報
卵巣がん、腹膜播種により人口肛門かつ胃にも穴があいており静脈カテーテルにて高カロリー輸液点滴中。

以上よろしくお願いします。

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