三歳女児 太田母斑の治療について

30代/女性 - 2011/08/19

来月で四歳になる娘のことでご相談です。
生後1ケ月頃から、左まぶたに2センチ四方の青アザ・太田母斑が目立つようになってきました。
娘は色白で、一重ということもあり、とても目立ちます。
全体的な発達遅延ということもあり、当人はまだ気にしていません。
場所が場所だけに、知らない人にまで『どうしたの?ぶつけちゃったの?』と聞かれることが多く、その都度私が説明をしますが、娘がわかるようになり、私がいないところでそういう場面にあったり、お友達にいじめられでもしたらどうしよう…と悩んでしまいます。
皮膚科で相談したことはあるのですが、小さいと全身麻酔になるし、一度で治るわけではないから、当人が自分で治したいという気持ちになり、局所麻酔でも痛みに耐えられる位になるまで待った方が良いのでは?と言われました。
でも親としては、やはり就学前にはなんとかしてあげたいという思いがあって…。前述しました通り発達も遅れていて、もしかすると特別支援学級になるかも、という状況で、それ以上ハンデを背負わせたくなくて。
ただ、アレルギー持ちで、気管支喘息とアトピーがあります。なので麻酔などにも不安があります。
一般的には幼児の太田母斑の治療というのはあまりすすめていないのでしょうか? あまり幼児の太田母斑についての情報がなく、どうしてあげるのが一番良いのかがわからなくて質問をさせていただきました。よろしくお願いします。