6歳児熱性痙攣と睡眠時の手足ぴくつき
person10歳未満/男性 -
小一の男の子です。先日インフルB→Aと立て続けで両方かかりました。(予防接種なし)
Aと診断されたあと、タミフル服用後にも39.6度から下がらず、熱性と思われる痙攣を12時間ほどの間に3回起こし(いずれも1分程度)大学病院に入院。MRIや血液検査の結果はとくに問題なく熱性痙攣だろうとの医師の説明があり。翌日には37度台に下がり三日で退院。(熱性痙攣は過去三歳で一度だけ経験あり)
【質問】今後も高熱で痙攣する可能性はあるのでしょうか。6歳の年齢で熱性痙攣はあまり聞かないので心配です。てんかんや脳炎ではないでしょうか?熱がないときにこのような激しい痙攣がでることもありますか?
退院後は元気に過ごしていましたが、数日前に夜中だけ急に38度の熱が出て、その時初めて、睡眠中に手足のびくつきが一晩中あることに気づきました。熱性痙攣のときのようなガクガクしたのではないですが、意思とは関係なく眠ったままぴくついていて心配になりました。熱は朝には下がり、急な発熱のせいかと様子を見ていましたが、やはり寝入りばなや起きる前の浅い睡眠時に手足がぴくぴくしているようです。今日は手で布団をどんどんどんと激しく叩くような動作を眠ったまましていました。
【質問】先日の熱性痙攣以降にこのようなぴくつきが見られるようになりました。(私が注意して見るようになっただけでもしかしたら前からかもしれませんが)
熱性痙攣があったことで何か脳の異常がある可能性はありますか?または別の症状でしょうか?詳しく検査するべきでしょうか。
宜しくお願いします。
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