黄班変性の進行について
53歳男性です。
4-5年前から緑内障といわれ、点眼にて眼圧を下げる治療を継続中です。自覚症状は特になく、視野検査の結果も最初に診断されたころと変わっていないようです。左目は高校生のころより円錐角膜で現在は進行がとまっており、特殊なコンタクトの装着で視力を0.8に保っています。右目は目がねを使用して矯正視力は1.0です。
緑内障は右目のみです。ところが今回の人間ドックで、眼底写真をとったところ黄班変性を指摘されました。
以上は前回も書き込みました経過ですが、先週緑内障のかかりつけ医に受診したため、その際にいろいろお聞きしたのですが、わからないところがあったので、質問します。
まず、検診では黄班変性といわれたのですが、実際にはそこまではいっていないといわれたようです。黄班変性のもとになると思われているもやっとしたものが存在しているが、まだ黄班変性とまではいえない、そのもやっとしたものは4年ほど前に緑内障で初診のときから存在しており、いまでもほとんどかわっていない。といわれたらしいです。
1.そのもやっとしたものは必ず黄班変性になるのでしょうか?
2.もしいまは経過観察しかしかたないとしたら、どういった状態になった場合専門医を受診したらいいでしょうか?
3.急激に視力が落ちる可能性があると聞いたのですが、そういった場合救急にいくほど緊急なことなのでしょうか?
4.黄班変性は専門医にいったほうがいいのでしょうか?緑内障で受診中のお医者様には自分は専門医でないといわれたようです、町の眼科でみていただくことは可能でしょうか?
以上ですがよろしくお願いいたします。
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