穿刺吸引細胞診の「悪性」結果について

person30代/女性 -

30歳未婚です。
1年前、29歳の時に、右乳房の乳頭から、血の混じった分泌が始まりました。

→超音波(しこりは見られず)
→マンモ(特に所見なし)
→分泌細胞診(Class3a)
→乳菅内視鏡(腫瘍有、細胞検体不適正)
→穿刺吸引細胞診(悪性)
→MRI(拡がりは見られず)

というのが、現在までの流れです。

次に、マンモトーム生検をすることが決まったのですが、穿刺吸引細胞診で「悪性」診断が出ても、マンモトームで「良性」となることは比較的多くあるのでしょうか?

ひとつの検査の予約から結果まで1月ほどかかり、1年以上不安な日々を過ごしております。
回答をよろしくお願いいたします。

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