小陰唇癒合について
person30代/女性 -
生後のガスリー検査で副腎過形成症の疑いがあるといわれ(2度)、その後ACTH負荷試験等の精密検査で異常なしといわれました。
現在1歳2か月になりますが特に問題もなく成長しております。
ただ、生後から性器の形がすこし気になっていました。一見わからないのですが、大陰唇をめくるとわかる感じです。(こちらでも以前相談させていただいております)
主治医からもカルテに「陰核軽肥大」と書かれるほどだったのですが、陰核と思われたところが図でみる性器の陰核にはあたらないようだし、むしろ小陰唇がない?と思って、ずっといろいろ調べていると小陰唇癒癒症のページにたどり着き、そこに載っている写真がまさにうちの娘と同じ性器の写真でした。陰核と思っていたのは小陰唇が結合していたもののようです。
後天性とか塗り薬で治ると書いてあるのですが
先に述べた副腎過形成症の疑いだったことと関連しますか?もしその場合も治療内容は同じでしょうか?
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