抗リン脂質抗体症候群
3回の流産後、不育症の検査を受けて抗リン脂質抗体の数値に異常があった為4回目にへパリンの自己注射をしながら、生産にいたりました。
その後、妊娠しましたがまた8週目で心拍が見えないまま流産となりました。
今日、元子役のMKさんが、習慣性流産と難病の抗リン脂質抗体症候群を発表ということで、TVのアナウンサーが沈痛な面持ちで報道していました。
抗リン脂質抗体症候群が難病指定されているなどということは初めて知りました。
免疫異常による病気の場合膠原病などは有名ですが、上記の数値の異常がどこからが症候群として認定されるのかよくわかりませんが、〜症候群というのは病気の定義に入るのでしょうか?
私の知っている限りでは、不育症でこの抗体検査は必須なものですし異常がある人はかなり多くいると思います。不育症の人間の大半が難病指定患者ということになってしまいます。そのような認識として受け取って良いものでしょうか?
出産後4年、いつも疲れて体がだるく辛い毎日が続いています。胃カメラの検査をしても腹部エコーをとっても異常は見つかりません。血液検査も異常なしです。
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