症状が改善せず、川崎病の再発?

person10歳未満/女性 -

5月16日より咳が少しずつ出始め、5月20日から悪化し、咳、鼻水、夜間より目の充血、目やにがありました。充血と目やには夜のみで朝や昼間はありませんでした。熱はいつもより高めでしたが平熱範囲内でした。
5月23日に昨年11月に発症した川崎病の検診があったため、相談したところ、ジスロマック、対処療法でアスベリン、ムコダイン、ラックビー、ホクナリンテープが処方されましたが、一向に咳はとまらず、悪化する一方で25日夜間に咳込みえづきが酷くなり、夜間救急で吸入しました。
27日お風呂ひ入るまえに体にじんましんが出ており、28日午前2時に呼吸が苦しそうなのに加え、38度の発熱がありました。
午前8時に計測した時には37度6分でじんましんが消え、元気もあり、食欲はありませんでしたが、病院に行ったところ、メイアクト、メプチン、ホクナリンテープが処方されました。
しかし咳は良くならず、食欲は更に低下しており、微熱が続いています。
前回川崎病で入院したときと症状があまりにも似ている(微熱、じんましん、目の充血)ので不安なのですが、このまま28日に診察をうけてますし、経過観察でいいのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師