熱性痙攣について

person乳幼児/女性 -

先日1歳7カ月の娘が38度9分の熱を出し痙攣を起こしました。
病院へ行く支度をしていて気がついたら、うつ伏せの状態で目が上を向き全身がピクピクしていて、顔も唇も紫色の状態でした。
救急車で搬送され、軽度の熱性痙攣と診断され2時間ほど様子をみて帰宅しました。
そこで気になる事があるのですが、半年ほど前に、その時も熱を出していて娘は寝室で寝ていたのですが、様子を見に行くとうつ伏せの状態で目は上を向き体を震わせていて、でも顔や唇は紫色ではなく真っ白というか青白い感じで、ボーっとはしていましたが意識はあるようでした。(抱き上げてすぐ震えは治まりました。)結局、痙攣か悪寒か分からない状態で夜間救急病院に行き、医師からは悪寒だろうと言われました。
気になるのは、その時実は知らないうちに痙攣を起こしていて、発見した時には治まりかけていたのではないかと思うのですが、そういう事ってあり得ますか?
悪寒と言われたものの、発見した時の状態が明らかに普通ではなかったので…。
もしその時痙攣を長い時間起こしていたとしたら、今後何かに影響する事はありますか?

回答宜しくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師