鼻NK細胞リンパ腫

30代/男性 - 2012/09/09

私の叔父(53歳)が鼻NK細胞リンパ腫と診断され、大腿骨、骨髄にも病変が確認されStage4といわれています。
SMILE療法を受けており、1クールを終了し、2クール目からはロイナーゼを入れる予定でしたが点滴開始後意識不明になりました。回復しましたが、2回目を開始したところ湿疹がひどく体が受け付けない状態です。
1クール目初期は鼻の調子がよくなり、回復に向かうかと考えておりましたが、副作用により進まなくなりました。
治療方針をDeVIC療法に変更し、2クール後骨髄移植を予定しています。
DeVIC療法はStage1,2での選択かと思い、叔父のStageでの適応により改善が期待できるのか不安に感じています。
色々と調べたところ、免疫細胞療法等の記事を読みました。ただT型には難しいとも書かれておりました。副作用が強く、叔父の症例に対する免疫細胞療法の適応の可能性はありますでしょうか?
SMILE療法が継続できないなかで、他の選択肢はないでしょうか?
お教えいただければと思います。よろしくお願いいたします。