閉塞性黄疸に対して胆管ステントと総ビリルビン値

50代/男性 - 2012/10/10

昨日、母はがんによる閉塞性黄疸に対して胆管ステントの処置をしました。9月20日迄は総ビリルビン1.1が直接ビリルビンが0.2、10月1日総ビリルビン3.6が直接ビリルビン2.2、10月3日総ビリルビン4.3が直接ビリルビン2.9、10月5日総ビリルビン4.1が直接ビリルビン2.5、10月7日総ビリルビン4.2が直接ビリルビン2.4、がんによる閉塞性黄疸に対して胆管ステント処理(10月9日)前の総ビリルビン9.2で、がんによる閉塞性黄疸に対して胆管ステント処理後
10月10日総ビリルビン10.2が直接ビリルビン7.6です。
医師の話では胆管が2本詰まっていました。1本はプラスチェックのステントで処理をしましたが1本はステント処理が出来ませんでしたということです。
このような状況で総ビリルビン値及び直接ビリルビン値は下がりますか。教えて下さい。また、下がるとした場合には、どの位の期間で下がりますか。総ビリルビンが5.0以下を目標にしています。5.0以下に下がった後陽子線治療を行う予定です。