血液検査に疑問があります

20代/女性 - 2012/11/20

生後10ケ月の息子が、
9月28日ごろから咳鼻づまりになり、
29日小児科でザジテン、ムコダインとアスベリンのミックスを処方されましたが、
11月2日症状が治まらないために、サジテン、ムコダインとプルスマリンAのミックスとエリスロシンとホクナリンテープが処方されましたが、

11月5日 38,1℃の熱がでたので、サジテン、ムコダインとプルスマリンAのミックス、フロモックスを処方されました

その次の日から夕方に37℃後半の微熱が続き

11月9日 簡単な血液検査をすることになりました WBC15500
リンパ球90,9%
カリュウ球5,1%
Hb 13,2%
CRP <0,1
血小板 18,8

WBCとリンパ球が高いのに、CRPには反応が出てないのが気になるって言われました

11月13日 熱が下がり、咳もとまってきました
病院では、念のために詳しく血液検査しましょうと言われ、採血

11月14日
WBC14000
リンパ球88,3%
カリュウ球6,8%
Hb 11,7
CRP <0,1
血小板 42,9

詳しい検査結果の内容は渡されませんでしたが、血液の癌などの心配はないでしょうといわれました

サジテン、ムコダインとアスベリンのミックスが処方されました

11月20日
鼻水づまりもなくなりましたが、念のために簡単な血液検査をしました

WBC15400
リンパ球81,2%
カリュウ球13,9%
CRP <0,1
血小板 23,4

と、WBCとリンパ球の値が下がっていませんでした

先生は『もともと多いのかもしれないから、次に風邪ひいたときに血液検査してみよう』っといわれました

本当に、もともと多い事なんてあるのでしょうか?

また、風邪ひいたときと健康時での検査でなぜ 変化がでないのでしょうか?

このまま放置しておいていいのか疑問に思います。

どうぞよろしくお願いいたします