関節に石灰化したものが
person40代/女性 -
初めまして。
10年以上前から右手親指の付け根が痛く、何軒か整形外科で診てもらったんですが、関節炎、腱鞘炎等と診断され、絶対安静と1週間に1回、注射を打つように言われたんですが、そうそう注射に頼りたくなかったので、今、通っている病院に行ったら、関節部分に石灰化しているものがあって、それが痛みの原因だろうとの事。来週火曜日に痛い所を像映機(ぞうえいき)に写してそれを見ながら、麻酔を打って、関節に注射を打つことになったんですが、関節痛に効く注射なのか、全く分からないんです。
そこの先生の病院は姉妹病院が一軒あって、私は最初、姉妹病院の方に行ってレントゲンを撮ったら骨には異常なしでただの腱鞘炎と診断されたんですよね。そこの病院はすぐ注射を打ったんですが良くならなかったので、姉妹病院の今通っている病院に行って前に行っていた病院で腱鞘炎と診断されたことを話したら、その先生は鵜呑みしレントゲンも撮らない、触診もしない、腱鞘炎な手術か絶対安静と言われ、長い間、痛みに耐えてきたので手術をしようと思い、手術日を迎え、手術台に乗って手術寸前にやっと私の手を触診したら腱鞘炎ではないことが判明。痛い関節部分に注射を3、4本、打って終了。次の日に初めてレントゲンを撮ったら関節部分に石灰化したものがあって、それが原因で痛いんだろうとの事。痛い原因を見つけてくれた先生ですが手術寸前で腱鞘炎じゃないと診断した人なので、本当にこの先生を信用して良いものなのか分からなくなってきたので、ここに書いた次第です。
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