副鼻腔炎ではないと診断されましたが...

20代/女性 - 2013/02/04

去年の10月頃から鼻の違和感と鼻水が喉に落ちる感覚、口の中の不快感で耳鼻咽喉科に通院していました。
鼻の中に入れるカメラで診察してもらいましたが、『鼻水はそんなに溜まっていません。でも副鼻腔炎の後鼻漏のようですから薬を出しましょう』通院をして様子をみましょうということでした。
1週間ごとに通院をして毎週のように薬を変えて約3ヶ月通院をしました。しかし全く良くならなかったので、心配になり1番近くにある県立の総合病院に変えることにしました。
総合病院でカメラで見ていただいたときも『そんなに溜まっていませんね。ただ、少し曲がっていて人よりも鼻が細いので?感じやすいのかもしれません』ということでした前の病院とほとんど変わらない薬を出していただき、1ヶ月ほど様子をみました。しかし、全くと言っていいほど症状がなくならないので、3回目の診察の前にCT撮影をしました。CT撮影はこれが初めてでした。結果は、鼻の中がきれいなので、副鼻腔炎ではない。ということでした。副鼻腔炎ではないので今までの薬はきかないので変えましょう。と言われました。また、『時々、症状は治っているのに喉に落ちる感覚だけ残る人がいるのでそれでしょう。』と言われたのです。。確かにCTではきれいだったのですが、確かに喉に鼻水が落ちる感覚もありますし、それが溜まり痰がでる事もあります。これはただの感覚だけではないと思うのです。また、鼻の状態がひどいときには喉に落ちる感覚と連動して?口の中がねばねばしたようになります。本当に不快です。今はムコダインとツムラ麦門冬湯エキスを飲んでいま
す。これは本当に感覚だけが残った状態なのか、それとも他の病気の可能性があるのか教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。