主治医留学にあたっての今後の主治医
person40代/女性 -
主治医が留学に行ってしまい、同じ大学病院の別の医師を主治医にするか、近くのクリニック(内科か心療内科)にするか、選択を迫られています。
精神科医自体が問われている今、近くの精神科医にかかるのも抵抗があるし、かといって内科医がどこまで分かるのか、今までかかっていた大学病院の心療内科は、基本はストレスからくる不調を見る内科です。しかし、遠いのと、1カ月半に1回の予約診察です、(体調悪くなったらその日の当直医はいますが、体調よくないのに遠いので行くのは無理なのと、たとえ行ったとしても、薬の変更は主治医でないとできない、電話しても主治医が電話にでるのは、もちろんない、規則)
大学病院 のひきついだ主治医は、若く経験が浅いようで、医師としての知識を信頼できないことが続き、女医さんに変更してもらいましたが、その医師も「まだ2回目だから、正直、分からない、、」と言われてしまいました。
女医の書いた紹介状の病名は「不安障害」でしたが、、、
補足ですが、体調の悪い時、その大学病院に行き、その日の当直医に「う〜ん、体調悪いのは、なかなか診察これてないからだよ、近くに変わる?」
といいながら、はなしをきいてもらったら、「そうだね、さくらさんは、こっちの病院にきてください」といわれました。
「薬の調整、仕事、ここ(大学病院)にきて話す、この三角形で体調を調整してください」と言われました(が、仕事は体調が続かず、自宅療養にしました)
大学病院の医師って、自分の診察の日しかいないのですね、「ここにきてください」と言ってくれた医師は、終了生?一応助教授?若いけど、熱心で、三角形の話も納得いくものがありました。
また変えてもらっても、悪くはないとは思いますが、ただ、病院の遠さと規則が、私には頼りなさを感じるところもあるのです。。。
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