肝硬変末期の父ですが…
person40代/男性 -
71歳の父です
2月1日
肝性脳症で風呂場で倒れ入院
2月16日
お腹に針を刺し、腹水を抜く
楽になってきた矢先に
2月18日
食道静脈瘤破裂で吐血
(1年前に静脈瘤を縛る手術)
個室に移転
2月18日の吐血まで
病院食は半分弱を食べていました
それまで
アミノレバン注 500ml
ビタメジン注
ラシックス 20mg/2ml
ラクトリンゲルM注 500ml
ソルダクトン
ガスクール注 200ml
ラクツロース
家に居るときからの薬
リーバクト
ウルソ100
糖尿病で
昼食前に血糖値を計り
インシュリンを注射されています。
今でもインシュリン注射されます。
2月18日の吐血以降は
ラクトリンゲルM注
ラシックス
ビタメジン注
アミノレバン注
オメプラメール注 20mg
ロセフィン注 1g 抗生物質です。
とにかく、腹水でお腹がパンパンで
痛いより「苦しい」と繰り返します。
しかし、もう昼夜が逆転しているようで、
私がいる昼でも、よく寝ています。
今日、父の主治医から説明を受けました
次の出血があると致命的と言われました
私よりも若い30台の医師で
危険因子が3点
静脈瘤
肝硬変
腹水
肝臓ですが、肝硬変で「硬い」状態で、
「パンパン」と表現していました。
次に腹水ですが、先のように針で抜いても、
その分のスペースが出来るので、脂質、蛋白質等が
腹水に含まれて2〜3日で元に戻る。
そして、肝臓と腹水と静脈瘤に加えて心臓まで
出して説明を受けましたが、素人には理解できない
説明でした…
「静脈が…」と言ってましたが、
全然理解できません。
その医師の説明後、すぐに私が復唱して描いた絵には、
肝硬変末期の硬い、パンパンの肝臓、腹水、心臓、静脈瘤の4つと
その4つを結ぶ静脈が描いてあります。
理解できません。
息子としては、父の最期を理解したいです。
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