急性すいえんで退院したが、膵臓癌の心配はないか

person50代/男性 -

2月はじめ夕方、急に腹痛が始まり、病院でCTとったがガスがたまっていると言うことで、翌日かかりつけで血液検査したところ、すぐに入院となり、太田記念病院で急性すいえんと診断され三週程度の入院となった。点滴とフオイパン等の服薬治療を行い、10日以上の絶食であった。入院中、二回造影材を使ったCTを行った。2月23日に退院した。3月8日に通院して、血液検査をして、5月13日にCT検査の予定である。数年前ぐらいから、週2-3回に飲酒を減らしている。四年ぐらい前から、3-4回 午後三時頃 大みそかの0時すぎにかなりの腹痛におさわれた。急性すいえんだったのか?このころ胃カメラや造影材CTをかかりつけ病院でとっている。医師も難しいと言っていたがストマチジンに代わりランソプラゾールがよく効いた。昨年11月にちょっと飲む日が続き背中にはり、こり、痛みを覚え、かかりつけで診てもらい、胃カメラ、超音波検診を実施した。ただし血液検査は実施しなかった。12月にランソプラゾールを飲み始め症状が改善していた。年末から酒はずっと絶っていたが、コーヒーはわりとのみ、あぶらものも食べた。入院の前日は朝から背中がはっていた。退院後は服薬でわりと落ち着いているが本調子ではない。今日は背中が痛い。なお この2三年温泉でよく温まると背中の痛みが取れることがおおい。父親は膵臓癌であった。

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