慢性心不全末期で、診察を避けられてしまう

person70代以上/男性 -

慢性心不全、慢性腎不全、肝硬変、糖尿病で入院中の71歳の父の容態が良くありません。
全身の浮腫がひどく(普段Mサイズですが3Lのズボンしか入らない状態。靴も靴下も履けません)苦しそうだったため、今月一日に主治医の先生に相談しました。水を抜いてもすぐ溜まるから様子を見ようと言われましたが、点滴だけでもして欲しいとお願いしました。
その直後、慢性心不全の増悪?で喘息のような状態になり全く動けなくなりました。顔は土気色、手は冷たかったです。
酸素吸入とDOAの点滴がされました。
夜になってもひどく苦しそうなので看護師に伝えて手当てをお願いしましたが、先生がいらっしゃらないからと断られ、一晩そのままでした。
翌日も先生の診察が無かったので、お昼過ぎに当直医に相談。
直後、私が体温を測ると39℃ありました(検温がされてなかったようです)。
ハンプと抗生剤を点滴開始。
徐々に浮腫が取れ、一週間前から横になって休めるまでに回復。もうすぐ退院出来ると思っていたら、4日前からえんげ障害に。
熱も37~38.7℃を行ったり来たり...。
主治医の先生はなかなか診察が難しいようですし、このまま弱ってしまうのか不安です。
一年前まで通っていた大学病院(心臓弁膜症で機械弁の手術を2回と、ペースメーカー埋め込み)でもう一度診て頂きたいとお願いしましたが、難しいようです。
このまま入院中の病院で様子をみるしかないのでしょうか。

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