耳下腺腫瘍と悪性リンパ腫について

40代/男性 - 2013/03/22

以前(原発としての)耳下腺腫瘍かリンパの腫れか、又のリンパ転移か所見がつかず質問をしていた者です。
結局「きってみましょう」ということで来週手術を控えています。
先週のPET検査では、耳下腺部分に弱い(又は中位の)集積が見られる、という結果で良性悪性の判断はついていせん。悪性であっても「低悪性」とのことです。又体の他の部位に集積は見られません。
又、細胞診はリンパ腫瘍と疑われる腫瘍部分は「中の上」(悪性疑い)、耳下腺腫瘍と疑われる部分は「中の下」(良悪判断つかず)の結果でした。

自分の中では「耳下腺腫瘍のリンパ転移」と考えていまが、もし耳下腺腫瘍が良性と判断された場合でリンパのみに悪性があったということになれば、これは「悪性リンパ腫」の可能性が高いということになるのでしょうか?
他に原発を疑うものは検査上見当たりません。(5年前に腎癌で全摘を行っていますが、根治しており転移の可能性はないと言われています)
又、現在の右耳下腫瘍の状態は以下のとおりです
※極めて浅葉にあり可動性有・不整形・十年くらい前からあり痛みなし、2,5センチ位。他に3っくらい小さい腫瘍

変な言い回しですが、耳下腺が(低悪性)の癌であってほしい・・などと考えています。
低悪性の耳下腺癌であれば取ってしまえば終わりともおもつています(40代男性)