胆のう癌について
person40代/男性 -
はじめまして 今回は実母の胆のう癌について 相談します。 母の年齢は70前半で 元々40歳~胆石があったそうで 2ケ月前程から右上腹部に痛みがあり 時々発作的に痛みを起こしており 1ケ月前程激痛になり緊急入院しました そしてMRI CT エコー腫瘍マーカーなど癌などの検査も全ておこない 診断は急性胆のう炎との診断。その後胆のう摘出腹腔鏡手術をしました その後病理にて生倹をおこなったら 癌細胞が検出されました。最新の検査でも 胆のう摘出後も肉眼でも癌は見つからなかっのに 細胞診で癌細胞が見つかりしかもステージ3と言われました その癌細胞は表面にはまったく病巣が無く 胆のうの筋組織で大きく広がっていたそうです。医師が言われるのは 今回胆のう炎により胆のう摘出がなかったら きずかず 症状が出た時は 手のほどこしようがない状態で分かったと言われました。そして来月 再度開腹手術をして 肝臓の一部胆管の一部など 肉眼と顕微鏡を使いながら転移がないか調べますが ここで質問です。今回のような事例はまれに有ることなのでしょうか?また ステージ3とはもう 手遅れな状態なのでしょうか?全身の癌検査でも異常ないのに 細胞診でステージ3と聞くといったいなにが起こっているのか 良くわかりません 母はセカンドオピニオンは望まず 今の主治医にお任せと言うのですが このような場合生存率は難しいでしょうか すいません かなり長文になりました どうかよろしくお願いいたします。
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