副鼻腔炎でレントゲンで映る白い影

50代/女性 - 2013/05/17

三月中旬ごろに、再度、鼻水が出て、おでこの痛みも、でできたので、病院を変えて、診察してもらいました、レントゲン撮影の結果、白い影があるので、やはり、副鼻腔炎と診断されましまた。
一月の末に、なったときは、四週間薬を服用し、その後、鼻の中を、てカメラでみて、鼻水が、溜まっていなかったので、治療は終了しました。
レントゲン撮影していなかったので、多分、白い影は、まだそのままだったのではなかったかとおもいます。

今回、一ヶ月、薬を服用して再度、レントゲン撮影しても、まだ白い影があり、、その後、四週間薬を服用して、昨日、レントゲン撮影をしたのですが、やはり、右頬に、白い影がありました。先生は、くだを長期服用するのは、良くないし、痛みがないなら、いったん、治療は、辞めて、一ヶ月後に、レントゲン撮影して、この白い影が、どうなっているか、みましようと、おっしゃいました。がんとかの心配は、ないと言われました。

いつまでも白い影は、消えないものなのでしょうか?
心配です。
いつから、白い影が、あったのかわかりませんが、完全に、無くならないと、いけないのでしょうか？

このまま、自然と、消えることもあるのでしょうか?

長々となりましたが、ご回答、よろしくお願いします。