伝染性単核球症とマイコプラズマと診断されました。
person20代/男性 -
4月下旬から微熱で体がだるく、5月8日に熱が39℃以上出たため、通院しました。採血と胸部レントゲンを行ったところ結果は、レントゲンは異常なしでしたが血液検査で伝染性単核球症とマイコプラズマ肺炎との診断でした。その時の血液検査が、肝機能は平常、末梢血液像は、異形リンパ球が+でしたが単球は通常(3.6)、EBV EBNA IgG が3.5、マイコプラズマが80でした。先生からは2、3週間すれば治るよ、と言われて、塩酸ミノサイクリンとロキソニンの処方を受けました。薬の効果があったのか、熱と倦怠感がなくなり楽になりましたが、塩酸ミノサイクリン(抗生剤)が無くなって3日後の5月14日に39.6℃の熱が出たため、通院してまた同じ抗生剤を飲んでます。ここで、質問ですが、1…私はやはり伝染性単核球症とマイコプラズマなのでしょうか?この二つの併発てあり得るのでしょうか?先生が「伝染性単核球症だと単球が上がるんだけどな~」と言っていたので。それと肝機能が正常なので。2…今日で抗生剤がなくなって2日目ですが、また熱は出たりするのでしょうか? 3…他の大病を心配し、総合病院に行ったら、血液検査の結果からして心配ないと保健師に言われ、先生の診断もいらないと言われて診察はありませんでしたが、この病気はどの位で治るのでしょうか?他の大病の可能性がはありそうですか?4…伝染性単核球症は唾液感染が主とのことですが、心当たりがありません。妻と2人の息子は風邪を引いていましたが症状が異なるので。
以上長い質問ですがご回答宜しく御願いします。
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