大腿骨骨幹部骨折 再手術

person20代/男性 -

去年9月に大腿骨骨幹部を単純骨折し髄内釘を入れてもらう手術をうけましたが骨折部周辺にもやがかかるだけという常態+ひざのスクリュー周りの骨2本に多少の隙間+髄内釘に多少のぐらつきがあるため今月20日に再手術をうけました。

本当は髄内釘の入れ替えをしたいけど骨折時脂肪塞栓で脳塞栓となっているため髄内釘を操作以外の方法でDynamization操作+骨粉砕法をする予定でしたが急遽手術方が変わり骨粉砕 法+皮膚から飛び出ないタイプの創外固定?(もしかするとプレート固定かも) +ひざのスクリュー2本入ってたところ真ん中の穴利用して1本足してもらい3本で固定という手術方法をしてもらいました。ちなみに髄内釘が入ってるためスクリューは途中までしか入れられなかったようです。

突然すぎてなぜこの方法になったのかもよくわからないのですが、今回のこの手術方法で本当にくっつくのか不安です。骨癒合まで半年ほどかかるようですが本当にくっつくのでしょうか? 髄内釘もプレートも入っている常態です。

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