管を通さない、全身麻酔で親知らずを抜く場合
person30代/女性 -
管を通さない全身麻酔の場合、管を通す全身麻酔とは何が違うのでしょうか。
私の場合、日帰りでの全身麻酔なのですが、最初、静脈内鎮静法を希望していましたが、調節が難しいのと、途中で起きて暴れてしまうケースもあったということで、全身麻酔を薦められてしまいました。
実は、全身麻酔は自分で呼吸できないのが嫌なので、呼吸しながら抜歯したいと話したら、「普通の全身麻酔と違って、管を通さない形の麻酔で、自分で呼吸もできるので大丈夫ですよ」とのことでした。
ただ、最初そういっていたのですが、「喉元まで管を入れることになった」と言われました。でも、自分で呼吸はできるようにしているということだったので、安心はしましたが、何故管を入れることになったのかはわかりません。
これはもしかして、呼吸を助けるものでしょうか?
それと、麻酔薬はマイケル・ジャクソンさんが使われていたプロポフォールというものらしいのですが、それを点滴でしてマスクでガスを吸っての形らしいのですが、二重に麻酔する必要はあるのでしょうか?
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