絨毛膜下血腫と死産

30代/女性 - 2013/07/24

初めまして。初めての赤ちゃんを23週で死産したものです。
妊娠初期と中期に出血し、子宮口付近に絨毛膜下血腫があるとの事で14週より入院。入院中も出血を繰り返していましたが、赤ちゃん（逆子）は順調に育っていて、私はお腹の張りがあったため、リトドリンと止血剤を終日点滴。
17週頃出血がなくなったので止血剤をやめたところ、数日後再出血し血腫が大きくなってしまい、大きな病院へ転院しました。転院してからしばらくは、1日4回リトドリン錠を服用しましたが、張りや出血が増えてきたため、終日点滴に。
22週過ぎからは、大きめの血の塊が鮮血とともに出て、とうとうエコーで血腫が見えなくなるほどになりましたが、張りは相変わらずあったため、マグセント点滴に変わりました。それからは、主治医の先生がおっしゃっていた全身のダルさに加え、なぜか嘔吐するようになってしまい、それまで食欲旺盛だったのにあまり食べられなくなってしまいました。
そんな状態が数日間続いた後、朝から腹痛の波があり、先生に見ていただくと、羊水も卵膜もなくなってしまっていたようです。その日のうちに経膣分娩にて出産しましたが、赤ちゃんは生きることができず、私はその後数日抗生物質を点滴後、退院しました。
長くなってしまいましたが、この経過をご覧になり、前期破水につながった原因は何だと思われますか??あまり食べられなくなってしまった事により、体力が落ちてしまったからですか??
そして、このような状況（絨毛膜下血腫）では、正産期まで持つのはやはり厳しかったのでしょうか??
最後に、次回こそは元気な赤ちゃんを産める事を望んでいますが、次の妊娠も何かトラブルが起こってしまう可能性は高いですか??（同じく絨毛膜下血腫や子宮頚管無力症など）
もう赤ちゃんを失いたくありません。。ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。