頚椎の腫瘍について

10代/男性 - 2013/08/16

1ヶ月前の7月初旬、5年生10歳の子どもが同級生のお友達を背後からふざけて、強く押しました。立っていたお友達を走って来て背後から押したそうです。
そのお友達はその夜に、首の激しい痛みを訴え、その後、整形外科でむちうちと診断され、様子をみていましたが痛みが治らず、1ヶ月後、市民病院に転院し、検査(MRI)を受けたところ、首の第二頚椎に腫瘍があり、骨を圧迫し痛めているとのこと。即入院、手術をし、頭蓋骨と頸部を固定する手術をうけ、このあと、腫瘍を薬で治療するということです。入院は3ヶ月以上、未定ということです。
腫瘍が子どもが与えた衝撃のせいではないとのご両親の話でしたが、悪化させてしまったのかもしれませんし、仲のよいお友達のことなので、状態が気になってしかたありません。首の腫瘍について全くの知識がなく、調べてもそれらしいものがないです。この病気のことや、息子が与えた衝撃からくる状態の部分を教えていただきたいとおもいます。