インターフェロン三剤併用中の肝機能とウイルス量

person20代/女性 -

初めまして。私の母64歳についてです。

C型慢性肝炎から肝硬変となり、7月24日からインターフェロン三剤併用を開始しています。元々少し貧血気味だったこともあり、レベトールは朝夕1錠づつ、テラビックは朝夕2錠づつと少し量を減らして投与しています。三剤併用を始めて4週目にHCV-RNAリアルタイム定量が、1.2未満H GOT56 GPT41でした。5週目のGOT61 GPT43。6週目のGOT73 GPT51。7週目のGOT63 GPT50。8週目のGOT64 GPT58。9週目のGOT71 GPT72で経過しています。8週目にHCV-RNAリアルタイム定量の採血を出して、そろそろ結果が出るのではないかと思うのですが、肝機能がだんだん上がってきていることから、ウイルスが検出せずになってきていないのではないかと思っています。やはり、肝機能が下がりきらないということは、ウイルス量も減っていないと考えた方がよいのでしょうか?9週目から、皮膚症状増悪にてテラビックが1日1500mgから、750mで朝昼夕各1錠づつになっています。元々薬の量が少ないことも、効果を減らすことにつながっていますよね?今すごく辛い思いで治療しているので、何とか良い方向へ向かってくれると嬉しいと思っているのですが…。先生方のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師