今月の始めに、入院したねですが…

person40代/女性 -

実は私は2型糖尿病もあるのですが、7月末からEBウイルスの疑いで入院していたのですが、倦怠感がなかなかとれず、9月始めに採血をすると肝機能全般の検査の数値が上がっていました。
CK.241
GOT.549
GPT. 1052
LD乳酸脱水ソ酵ソ
533
ALPアルカリホスファターフターセ
399
γーGPT .217
今も入院中で検査結果がわかるものが手もとになくてわからないのですが総ビリルビン、直接ビリルビンがこう数値になっていました。他の症状は身体、全身の痒み、倦怠感、血糖値の異常みたいなこう数値、私はインスリンを使っているのですがそれでも、食後二時間の数値が普段と違い、食べる量がすくなくても444とか、ヘモグロビンA1C も6、5から8、0へと肝臓悪くしてから上がりました。こんな状態でも
入院が10月の始めでした。私が通っていた病院は、大学病院でしたが、1か月?も経過を見るといわれ、最初は総合内科の若い先生が見てくれていましたが、何も処置とか入院とか点滴とかなく、不信におもい、いつも行く、クリニックの先生にセカンドピニオンしました。この数値で入院とか、専門の医者にみてもらうとかなかったのと言われました。この間、糖尿病の合併症が起きているか凄く不安です。入院して強ミノの点滴をして、肝機能の数値が下がり、今はウルソで治まりつつあるのですが…肝生検の結果など全てをみて、たんどう疾患を合併した自己免疫疾患の肝炎と診断されました。自己免疫性肝炎とは完治しないのでしょうか?また、糖尿病と自己免疫性肝炎、どう付き合ってゆけばよいのでしょうか?
また、入院するまでに、もう少し、迅速な対応をしてもらえたら、糖尿病も肝臓もひどくならなくてもすんだのでしょうか

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