自然妊娠(高温期14日目)黄体補充について
person30代/女性 -
海外在住31歳女性、11周期目の高温期12日目に待望の妊娠検査薬陽性が出ました。
高温期13日目にあたる昨日に血液検査、βhcg172mUI/ml。
高温期18日目にもう一度血液検査が処方されています。
・12月11日に婦人科診察を受け、代理の先生に周期を整えるため、Utrogestan(天然プロゲステロン)200mgを周期16-25日に飲むよう指示を受ける。
・その際、流産の可能性が他の人より高いから、対策が必要かもしれない。陽性が出たらすぐに受診するようにと言われる。
・排卵日は12月20日、高温期は36.6-36.8度をうろうろ。陽性が出た1月1日も36.7。
・12月30日から現在まで、茶色いオリモノが続く。
・1月1日から自己判断でUtrogestanを朝晩1錠ずつ膣座薬として使用。
婦人科の予約を取ろうとするも、「一番早くて1月24日です。緊急なら救急外来に行ってください」の一点張りです。
代理先生が仰っていた「流産の可能性」と、茶色のオリモノが気になっています。
かかりつけ医にも尋ねたのですが、「Utrogestanはやめなさい」と。
「5日後の血液検査で数値が倍になってれば良い」(2日で2倍くらいですよね。)、 「排卵を整えるために処方されたようだから、排卵が終わった今あなたにプロゲステロンは必要ない」と言われ、ちょっと疑心暗鬼になっています。
長くなりましたが、質問させていただきたいことは次の通りです:
1.茶色いオリモノの原因は?良くあることなのか、それともまずい状況なのか?
2.Utrogestanをお守り程度の気持ちで使用すると、もしも自己黄体ホルモンで十分だった場合など、悪影響があるのか?
(ちなみに、生理周期は29-39日と不順、高温期は毎回ガタガタです。)
Utroを飲み始めたせいか、ただの偶然か、体温は昨日から急に上がりました。
年始にお休み中のところ済みませんが、よろしくお願いいたします。
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