チャーグ・ストラウス症候群について

20代/女性 - 2014/01/18

気になる事があるので質問させて下さい。
元々気管支喘息があり近くの総合病院で治療をしてきましたが平成25年10〜11月の間に2回喘息発作で入院しました。2回目の入院の時には喘息発作＋発熱(38度〜39度が2週間程)、倦怠感、関節痛が続き血液検査で好酸球増多、MPO-ANCA陽性、リウマトイド因子陽性でアレルギー科に紹介され検査入院し12月にチャーグ・ストラウス症候群と診断されました。
年末年始に父の実家に帰省した際、喘息発作＋発熱で年1回通院(新生時期に手術した完全大血管転移症のフォローのため循環器内科通院中)している大学病院の膠原病内科に受診しました。(念のためとアレルギー科の先生が紹介状を書いて下さいました)入院したのですが、診断時検査データなどが無かったらしく全て検査し直したら、好酸球増多も認めず、MPO-ANCAも陰性、血管の組織も血管炎の所見がなく、リウマトイド因子陰性、その時の症状は喘息発作と発熱のみでチャーグ・ストラウス症候群ではないと言われました。
退院後診断してくれたアレルギー科の先生にその事を伝え、セカンドオピニオンとして他の大学病院へ行きましたが、同じくチャーグ・ストラウス症候群ではないのではないかとの事でした。
アレルギー科で始めて診断されてからプレドニンを40mg内服していますがその影響で陽性から陰性になったのでしょうか？
まだチャーグ・ストラウス症候群だった時の事も考えステロイドは継続中ですが減量しても症状悪化なく順調に減量出来ています。
お忙しいとは思いますが宜しくお願いします。