扁桃炎と咽頭クラミジア
person20代/女性 -
内科で扁桃炎と診断され、ロブ錠、リカバリリン、セフカペンピボキシルを処方され、それらの薬を飲み、同様に処方されたイソジンガーグルでうがいをしたところ、38.5度の熱が36度にまで下がり、扁桃腺の痛みもかなり和らぎました。
しかし以下の点により、本当は咽頭クラミジアなのではないかと心配しております。
・はじめての相手と体の関係を持った2日後に発症。
・扁桃腺に白いうみがほぼ無い。(白いうみがほぼ無いため、医師も扁桃炎とはっきり断言できないといった感じでした。医師はインフルエンザを強く疑っていたようですが、インフルエンザの検査結果が陰性でした。)
・通常熱が下がりにくいと言われる扁桃炎なのにもかかわらず、薬を摂取した次の日から解熱、体調の回復。
上記の点を考慮した上で、咽頭クラミジアの可能性はありますでしょうか。
それとも、扁桃炎の薬を飲んで体調がみるみる回復しているということは、扁桃炎で間違いないのでしょうか。
どうかお答えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。