喉の炎症に始まり
person30代/女性 -
激しい喉の痛みに始まり耳鼻科での診断は鼻とのどの間に炎症と膿みあり。
グレースビット
ロルカム
レバミピド
Cチステン
エバスチン
キプレスを処方
内服し喉の痛みも引いた3日目に肌の異変、かゆみ、足に痺れのような感覚を覚え、その後受診し、疑わしい抗生剤と鎮痛剤は服用中止。
それから3日後、起床後、原因不明の嘔吐。
翌日内科を受診、色のある鼻水、痰もあった為
クラビット500
ロキソニン
ムコスタ
アレグラ
ムコソルバン
ザンタックを処方
その後、吐き気、嘔吐はないが、体のかゆみ、脚の違和感、痰は継続。
その受診から2日後、夕方から首、肩、腕に筋肉痛様の痛み、未明には37.8℃の発熱と全身の筋肉痛に襲われ寝返りもうてず。
起床したところ、目の充血、頬の紅潮(熱をもっている)も加わり。
再度内科を受診したが、インフルエンザを疑われ検査したが陰性。
筋肉痛には詳しく言及されず、罹患したかもという可能性でタミフルを処方、筋肉痛に対してはロキソニンで対象してみよとのこと。
個人的にはインフルエンザでは絶対にないと思います。通院以外外出はなし。
今現在の状態は全身筋肉痛(首、腕、脚、手、膝、背中)激しい目の充血、頬の紅潮、膿様の鼻水と痰。
目の充血はなにを表しているのか心配です。
元々ベーチェット病(腸管ベーチェット病)を加療中(ペンタサ、ビオフェルミン)ですが、新たになにか難しい病気になってしまったのか大変心配です。
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