脊椎管狭窄症確認と外科治療手術可能性

person70代以上/男性 -

既に故人となった家内が心臓疾患で入院加療中、約20年前自宅で家事全般を請け負っていた私が車庫屋根樋中に詰まっていた落葉をアルミ脚立に乗り掃き出しているときバランスを崩して脚立から仰向きに落ち、車庫内に溜まった水を流し出す為に作った煉瓦壁の上に腰部を強く打って激痛を感じ、私は脊髄が折れたかと思いました。しかし家内が入院中で私が入院したら大変とタクシーを呼び、近所の接骨院へ行き診察を受けた所幸い脊柱は折れていなかったようでした。そして患部へ氷のマッサージを受け消炎剤を塗布された後、ダンボールのサポーターを作り包帯で患部きつく巻き、自宅で安静にして居るよう指示されました。それから2,3日は毎日、以後は2、3日置きに通院して電気治療を受けたら段々と痛みは引き、確か1ヵ月後には普通の生活に戻れました。しかし4,5年前から腰痛を感じるようになり、それは第8,9,10腰椎部分の盛り上りが原因ではないかと整形外科医の診察を受けMRI写真も撮影してもらいましたが、やはり前記部位間が狭窄して居ました。しかし担当医はこれは一般的な老化現象であるという診断でした。しかし私は前記事件体験者としてこれは単なる老化現象だけでなく、その時の圧迫が大きな原因ではないかと思い、できればもっと積極的な専門整形外科医のご診察とセコンドオピニオンを拝聴して治療を受け、以後の人生を全うしたいとたいと願っております。

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